九州一周電動アシスト自転車旅~4月4日 北九州市から中津市その4

 築城からは国道10号線をひたすら走り山国川を越えれば大分県中津市、中津駅前のホテルには17時についたので、一休みして徒歩で中津城へ。途中、中津ニャンコに出会ったけど、カメラを向けると逃げられてしまった。


 中津城は、奥平家の居城として西南戦争で焼失するまで存続。その後奥平家の方々が再建し、中津勧業が経営にあたっていたが、現在は別の会社に売却されているとのこと。いずれにしても、廃藩置県後、子孫が城主に返り咲いたのは珍しいケースではないだろうか。

 城内の見学は時間的に無理なので、散り急ぐ桜とお城の写真を撮らせていただいた。

 

ホテルの戻る途中にあった公民館である。城下町の風情がある建物である。

 

 中津の偉人といえば、福沢諭吉であるが、解体新書の前野良沢も忘れてはならない。前野良沢は鎖国化の江戸時代に蘭学を興した一人であり、福沢諭吉は蘭学を経て思想家、教育者となっている。故みなもと太郎先生の「風雲児たち」に両者は登場するので興味のある方はぜひ、ご一読されたい。

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