九州一周電動アシスト自転車旅~4月19日 薩摩川内市から出水市その2

 牛ノ浜海岸にて沖合の岩の上に鳥居と鯉のぼりを発見。すみっ瀬と言われる岩で鳥居は地元の人が安全祈願のため建てたとか。このあたりは奇岩奇礁の乱立する海岸で、牛ノ浜景勝地とも呼ばれている。海岸に露出する岩石は、緑色凝灰岩や泥岩、砂岩の層がいくつも複雑にからみあったメランジ推積物として美しい文様が見られ、地質学的にも貴重な地域だそうだ。

  阿久根市街で国道3号線は交通量も多く、嫌気がさしたので、道を間違えながらも国道383号線へ。ずっと海岸線を回ると時間がかかりそうなので途中から県道367号線に乗り換える。やはり主要道路じゃない方が走りやすい。ここらへんは統一地方選がまだ終わっていないので、選挙カーが走り回っている。お願いしますと言われても選挙民じゃないので無視。無視した筆者は、阿久根ニャンコに無視された。




 出水市に入ったのは、14時。それなりに山越えになった。平地に出て出水市ツル観察センターを目指す。

出水市ツル観察センターの近くにも田の神さあ。

 鶴の飛来時期ではないのは承知の上だが、観察センターにはパネル等の展示があるかと思いきや完全にクローズ。観察センターの駐車場脇にはシャッターを降ろしたお土産店等があるのでシーズンには賑わうのだろう。



 出水市ツル観察センターの建物の横に稲畑汀子さんの句碑があった。

 空といふ自由鶴舞いやまざるは

 観察センターの農地にいたシラサギ等の写真をツルのつもりで撮影。酔狂なことである。だが、下の写真、アオサギかと思ったら、もしかしてナベヅル?そんなはずはないか…


 16時半、ホテルキング着。観光ホテルで結婚式場もある。この旅一番の高級感、部屋もツインベッド。窓の外が壁であることと、大浴場が使えないことが割安の理由らしい。


ホテル近くで出会った出水ニャンコ。

  18時過ぎに買い出し。途中、日本一のお地蔵様がいらっしゃったのでお参りした。何が日本一かと言うとその大きさである。一枚の岩を切り出して作る一刀彫で建立したお地蔵様としては日本最大であり、高さが4.15mもある。大正14年の作とのこと。


 ホテル近くのプラッセ出水店に買い出し。夕食は、握り寿司と鹿児島にきて豚なしは寂しいのでカツサンド。黒豚のはずはないけど…数日かけて飲むつもりでウイスキーも一瓶。



本日の支出は宿泊代4,500円、食費等1,724円 

合計6,224円 1,224円の赤字

九州一周電動アシスト自転車旅~一日平均5千円以内でできるかな?インデックス


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