大任町 建徳寺古墳公園の春
3月26日、季節外れの暑さの中、道の駅おおとう桜街道に隣接する花公園に菜の花を見に行こうと出かけたが、菜の花はなく(後で調べたら今年はレンゲらしい。)、駐車場も平日にも係わらず遊具等が充実した「ふれあい広場」を増設したせいか一杯。ここはスルーして建徳寺古墳公園にチューリップを見に行くことにした。 建徳寺古墳公園の駐車場には、レインボーの滝と長い滑り台。 桜も咲き始めている。 滑り台の下には黄色いチューリップ。まだまだこれからのようだ。 よく見ると赤と白のチューリップも。 レインボーの滝の反対側には白と赤のチューリップがたくさん咲いていた。 公園の階段を上がると滑り台の乗り口。 椿も咲いている。 貯水池と咲き始めの桜 なかなかの大きさの池である。 建徳寺2号墳への入り口。 古墳へ登って行く途中に八重桜が咲いていた。 建徳寺2号墳の案内。2号墳は直径20mの円墳で、工事で取り壊された1号墳は方墳だったそうだ。どちらも古墳時代後期の6世紀後半の築造と推定されているそうだ。また、弥生時代の土器、石器も発掘されているのも興味深い。 「墓道」と説明がある石室入口。石室は閉塞石で塞がれている。 石室はドーム状の構造物で覆われており、入り口は残念ながら施錠されていた。 隙間から覗くと、石室を上から除けるようにガラス張りの覆いがされている。この古墳から鉄刀・鉄鏃・刀子・馬具・耳飾が出土し、そのレプリカをガラス越しに見学できるそうだ。見学希望の場合は事前に「ふるさと館おおとう」に問い合わせることになっているらしい。 子供連れの人が数組来ていた。それなりに整備されている公園だが、道の駅おおとう桜街道の影響で穴場的スポットになっているようだ。