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大分県中津市 青の洞門のネモフィラ

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  桜が終わったので、次はネモフィラだと青の洞門へドライブ。2020年12月にコロナの影響で61年の歴史に幕を閉じたレストハウス洞門の駐車場に止めさせていただく。駐車場は無料。警備員の方もいて大盛況である。駐車場の対岸には競秀峰。 ツツジも咲いている。競秀峰が売却されることを知った福沢諭吉が天下の絶景が損なわれてはならないと、買い取り保全したとか。「ナショナル・トラスト運動の先駆け」となった景観である。 ネモフィラと競秀峰、山裾には青の洞門も見える。 ネモフィラ畑にはプラカードがある。地元の団体や企業が、ネモフィラ畑を分担して管理しているのだろうか。 ネモフィラの英語名は Baby blue eyes (赤ちゃんの青い瞳)。名前の通りかわいい花である。 ネモフィラ畑に中津市しもげ商工会のゆるキャラ「禅海くん」のイラストをはさんで「ようこそ」の文字。 募金箱にネモフィーのイラスト。ネモフィラの妖精らしいが詳細は不明。2年前にもここで見た記憶があるのだが、検索しても分からないところが妖精らしい。 青の洞門側へ。むら上食堂は、唐揚げ定食しかないが、パンチの効いた味付けの唐揚げが絶品。唐揚げだけ買って帰る人もたくさんいる。 「禅海くん」の案内する先には、青の洞門。当時の手彫りした部分が今も残っている。青の洞門と言えば、菊池寛の「恩讐の彼方に」が有名だが、禅海和尚は不義密通をしたり、そのせいで主君を殺したり、仇を討たれそうになったりはしていない。名前も「恩讐の彼方に」では了海となっている。筆者もこの記事を書くまでごっちゃになっていたので念のため。ちなみに別府市の小学校に通っていた筆者が青の洞門を知ったのは、夏休みの敵である「夏の友」だった。 青の洞門のネモフィラは例年4月下旬まで見頃だそうである。