電動アシスト自転車で巡る四国八十八箇所11月22日 自転車遍路3人衆、今治を駆ける
5時前に目が覚めるが、今日は今治市まで行く予定なので6時半までベッドにいて、その後も風呂に入ったりしてダラダラ過ごす。結局8時出発。 なめた態度があだとなり、通勤ラッシュの真っただ中の市街中心部を走る羽目になる。通勤通学の自転車や歩行者をかき分けて進む。 昨日、お参りした円明寺の辺りまで来てようやく空いてきた。この先から国道196号線は少し高いところを走る。道幅が広く取ってあり、平坦であるため快調に走れる。 伊予北条のあたりから、道は海沿いになる。道の駅「風早の里 風和里」の近くは海浜公園になっており、宮崎あたりの風景になんとなく似ている。 この先は、歩道がなくなり、交通量も多い。瀬戸内海は綺麗だが、背後に迫るトラック等の脅威にさらされて走るので、風景を楽しみきれない。 「夜逃げやグループ」と書かれたトレーラー。かつては、飲食物を提供していたお店だったのではとの推測情報があるが、今は廃墟。本当に夜逃げしたのかも知れない。 自転車用のヘルメットの上に遍路傘をかぶせて、ロードバイクで走って来た人に抜かれる。ご丁寧に金剛杖も自転車に固定している。風の日は、危ないと思うが大丈夫だろうか。 海沿いの道が終わり、今治市菊間に入る。国道沿いには瓦工場が並んでおり、かわら館なる施設もあるようだ。 太陽石油の前を通過して、星の浦海浜公園で休憩。 新来島どっくだろうか。MOLと書かれた船が見える。商船三井の自動車運搬船かな? ここから、海を離れ今治市中心街に進んでゆく。 第 54 番札所 近見山 宝鐘院 延命寺 本堂と大師堂。 郊外の落ち着いたお寺である。 ご本尊は、不動明王。真言は、のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん 魔を払い災厄を砕く力を持ち、悪霊退散・立身出世・除災招福・商売繫盛などの利益がある。 延命寺を後にする歩き遍路。実は白人男性二人組。 お寺の近くで出会った今治ニャンコ。 次の南光坊は、今治市の中心地にあるので、交通量も多くなる。 第 55 番札所 別宮山 金剛院 南光坊 四国霊場のうち寺ではなく坊なのはここだけである。写真は本堂 金比羅宮から勧請した金比羅堂もある。 境内で、今治市に入る手前で遍路傘をかぶって抜いていった自転車遍路を見...