九州一周電動アシスト自転車旅~4月11日 日南市から志布志市その1
4月11日、昨日買っておいたカップ麺と巻き寿司を食べて8時半出発。一路都井岬へ。
9時50分、道の駅なんごうの手前で猿が5匹ほど国道を横断するところを目撃。慌てて停車してカメラを取り出したときには茂みの中に姿を消していた。残念。
道の駅なんごうで休憩。ここからの景色はナイス。曇りなのが残念である。
11時幸島到着。幸島の渡船場にはお店が一軒。おばあさんが一人うたた寝していた。暇そうにしている渡船のオーナーによると、猿を見にゆくには、渡船をチャーターすることになるが、一人だと割高とのこと。「猿ならさっき見たしなあ。」というと「幸島の猿はあんな嫌われ猿とは違う。」と言って去っていった。
確かに幸島の猿は違うのだ。世界的にも注目された「芋洗い行動」を行うのだ。最初は1頭の小猿がサツマイモに付いている土を落とすために、小川で洗い始めた事から、次第に他の猿たちにも広まり、現在ではイモに塩味を付けるという理由もあって海水で洗うようになったようだ。一つの行動が、群れ全体に広がり継承されているということで、文化を持つ猿とされた。島には京都大学野生動物研究センター幸島観察所が設けられ観察と研究が続けられている。
とは言え、渡ったところで、猿に会えるかどうかわからないし、時間的にもゆっくりできないので今回は断念して芋を洗っている猿の像で我慢することにした。
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