電動アシスト自転車で巡る四国八十八箇所11月27日 札所とばして高松市
5時半に目が覚める。朝食を食べたりして準備をはじめる。今日は昨日より寒くないようだ。ホテルの窓からの風景。善通寺の街が動き始めている。 今日はレインスーツのズボンをはかず 7 時出発。善通寺グランドホテルは寿殿という結婚式場も備えている立派なホテルなのに、安く泊まらせていただき感謝である。 今日の第一目標は、昨日お参りした曼荼羅寺の先にある出釈迦寺である。曼荼羅寺を通りすぎてダラダラとした坂を登る。 駐車場に自転車を置き歩く。大師像のある坂道を登る。 第 73 番札所 我拝師山 求聞持院 出釈迦寺 奥の院、捨身ヶ嶽禅定の説明。 7 歳の弘法大師が仏門に入り人々の救済を願い断崖絶壁から身を投げた。すると釈迦如来とともに天女が現れ、大師を抱きとめて救ったとのこと。 捨身ヶ嶽遙拝所。出釈迦寺から 50 分の山道なので、ここで拝む。 本堂。秘仏公開中らしい。 大師堂。 手水舎は、ミニ菊花展のようだ。 展望台休憩所。善通寺市が一望できる。 ご本尊は、釈迦如来。真言は、のうまく さんまんだ ぼだなん ばく 魂の成長、悟りを開くためのご利益があるとのこと。 山を降りて甲山寺へ、川沿いの道を進むと建設会社の大型トラックの出入り口。その先に甲山寺の広い駐車場が見えてくる。 第 74 番札所 医王山 多宝院 甲山寺 本堂。 大師堂。 毘沙門天の岩窟。 甲山寺のウサギ。本尊の脇仏である月光菩薩が持っている月から飛び出してきたとのこと。 紅葉は今がピークだ。 ご本尊は、薬師如来。真言は、おん ころころ せんだり まとうぎ そわか 病気治癒(特に目病)、健康長寿、災難除去、安産祈願、現世利益。 市街地を通って善通寺へ。 だだっ広い料金所がある駐車場。駐車場の脇には休憩所と善通寺物産会館。ここからしてただ事ではない広さだ。お寺へは済世橋を渡って入る。 第 75 番札所 五岳山 誕生院 善通寺 山門とパゴダ供養塔。供養塔はビルマ(現ミャンマー)で太平洋戦争と独立戦争で戦死した人の霊を祀っている。 境内を歩くキジバト。ヤマバトとも呼ばれ近年、住宅地でも見られるようになったが、ドバトと違い警戒心が強いとされている。しかし、近づいても逃げようとしないのは大師様の徳のおかげだろうか。 光明殿。永代供養施設である。...