添田町 英彦山花園の「ハンカチノキ」
英彦山花園で「ハンカチノキ」が見頃を迎えたという一週間前のニュースをもとに行ってみた。英彦山花園は、スロープカーの花駅の近くにある。 英彦山花園のゲート。入園料は、料金箱に入れるシステムでほぼ性善説に基づいている。ほぼというのは、防犯カメラ作動中というステッカーが貼られているからである。 入り口近くの池とツツジ。 園内を通過するスロープカー ヤマボウシが咲いているが、見頃は過ぎているようだ。 ハンカチノキ。もともと、中国南西部(四川省、雲南省付近)に分布しており、標高 1500 ~ 2000 mに自生しているらしい。かつては、「第 3 紀の植物」、「生きた化石」ともいわれていたとか。 かろうじて白いヒラヒラしたものが見える。これは、花びらではなく葉が変形した部分で、「苞葉(ほうよう)」というそうで、太陽の紫外線から花を守る傘の役割をしているとのこと。 どうやら見頃は過ぎているらしい。木の下の地面には白い苞葉が役目を終えて散っていた。 園内には、これまた見頃を過ぎた藤棚。 元気なのは、シャクナゲ。標高が高いせいかまだ咲いている。 来年は見頃のハンカチノキを見たいものだ。