投稿

12月, 2025の投稿を表示しています

第七回ホスピ川柳に応募した作品が第一次選考通過してカレンダー等をいただいた件

イメージ
細長い宅急便の箱が置き配されていた。 医療機器の輸入、卸売り販売を行っている「株式会社 名優」様が主催している「第七回ホスピ川柳」に応募した作品が第一次選考通過したことの賞品のようである。 中にはカレンダー。   各月のカレンダーには大賞1作品、準賞1作品、佳作4作品、名優賞6作品が1作品ずつ掲載されている。 筆者の第一次選考通過作品 旅立ちは 終わりじゃないよ 「じゃあまたね」 は、カレンダーに同梱されていた作品集には、掲載されていた。 第一次選考通過は「第五回ホスピ川柳」以来である。入賞、佳作等には届かなかったが、小冊子及び HP に掲載していただいた上、時節柄うれしいカレンダーをいただいた。 選者の高鶴先生、ホスピ川柳事務局の皆様、本当にありがとうございました。  

第10回田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト 俳句の部入選

イメージ
  青森県の田舎館村中央公民館から封書が届いた。中には、第10回田舎館村田んぼアート短文芸コンテストに応募した俳句の表彰状が収められていた。  田舎館村では、田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」を平成5年から開催している。最初は3色の稲だったが、年々技術が向上し今では7色の稲を使いこなし繊細で緻密なアートを作り上げられるようになった。  このイベントに付随して川柳の部、俳句の部、短歌の部からなる短文芸コンテストも開催されている。各部に最優秀賞(各部門 1 点)、優秀賞(各部門3点)、入選(各部門 10 点)があり、全部門に応募したが俳句の部のみ、入選をいただいた。ちなみに事前連絡で賞品として米1キロもあったが、送料が自己負担で高額になるためご辞退させていただいた。  入選した俳句は、 「いち姫の花笠ゆれて田植え歌」 同封されていた入選作品集に掲載されている。 いち姫とは、青森県田舎館村とゆかりのある戦国時代の武将、津軽和徳城主、小山内讃岐の娘「千徳於市」こと、市姫をモチーフにしたキャラクターとのこと。今回の田んぼアートのテーマの一つになっている。 歴史上の市姫は戦に破れ家族を失い、嫁いだ先の田舎舘城最後の城主となった千徳掃部政武もわずか三年という短い間に合戦で亡くなった。戦が終わった後、合戦で亡くなった人々を供養する大法要の際に、夫の供養のための焼香をすませると、一巻の文を読み上げ、自ら命を絶ったと言われる悲しい運命を生きた女性である。 そんな彼女に、できることならば、争いもなく平和で美しい自然が残るこの青森の「今の」大地を、心穏やかな気持ちで歩いてほしい。今度こそ、幸せになってほしい。そんな気持ちで、この青森、田舎館村を紹介するもう一人のキャラクターとして誕生したのがいち姫の生まれ変わりの女の子「中辻いちこ」とのこと。 著作権に抵触する可能性があるので画像は紹介できないが、可愛らしいアニメキャラ風である。また、オンラインショップでいち姫ミニフィギアやアクリルキーホルダー等も販売しているので、ご興味のある方はご覧になっていただきたい。   最後に田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト実行委員会の皆様、選者の先生方、本当にありがとうございました。

「日本で最も美しい村かるた」に応募した短歌が採用された件

イメージ
  「日本で最も美しい村かるた」は、 NPO 法人「日本で最も美しい村」連合が 2025 年 10 月に設立 20 周年を向かえたことで、その記念行事として企画された。 2005 年に7つの町村からスタートした NPO 法人「日本で最も美しい村」連合の設立は、平成の大合併の時期である。市町村合併が促進され、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村を存続させるため、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動としてはじめられた。現在の加盟町村地域数は 57 であり、自立した地域づくりを行っている。 今回はコンテストではないので、賞状等はないが、立派な箱に収められているカルタが贈られた。  応募した短歌は熊本県高森町の札に採用された。 「仰ぎ見る阿蘇の恵みか高森のトンネルに湧く水の清さよ」 カルタ裏面。取り札の裏には町村の紹介文。 百人一首の遊び方と加盟町村の地図。  カルタ以外に、スペイン、スイス、フランス等の最も美しい村協会のカードが収められていた。 NPO 法人「日本で最も美しい村」連合事務局の皆様、選んでいただいた選者の先生方と高森町の皆様、心より感謝いたします。