投稿

ラベル(ハウステンボス駅,早岐瀬戸,カブトガニ,日吉屋旅館,観潮橋,まるたか生鮮市場)が付いた投稿を表示しています

九州一周電動アシスト自転車旅~4月25日 嬉野市から佐世保市早岐その3

イメージ
   12 時 50 分、ハウステンボス駅着。 ハウステンボスには過去 2 回訪れたことがあるが、駅からしていい雰囲気である。  ホテルオークラ JR ハウステンボス、アムステルダム中央駅を模したそうである。美しい建物は天候に関係ないようだ。 ハウステンボスへ向かう道は雨のせいか人影まばらで、それはそれでまた、趣がある。  ハウステンボス駅からハウステンボス入り口へは橋を渡るのだが、下を流れているのは早岐瀬戸で大村湾と佐世保湾を繋ぐ瀬戸である。長さ南北に約 11km 、幅員が平均 125m で狭いところは 10 m程度、水深は全域で 4m 前後なので、大型の船舶の航行は不可能である。この瀬戸にもカブトガニが生息しているとのことである。筆者の知る限り、カブトガニは自宅近くの北九州市曽根干潟の他、大分県杵築市、岡山県笠岡市等、瀬戸内海周辺の干潟のある場所に生息しているとの認識だったが、旅は新たな知識と発見を与えてくれる。  ちなみにカブトガニは甲殻類であるカニではなく、鋏角類であり、クモやサソリに近い。  雨は降り続いているが、少し弱くなったようなで前進。長崎国際大学のあたりで、再び雨が強くなるが、突っ走る。 13 時半には、宿泊先である早岐駅前の日吉屋旅館を発見。しかし、チェックインは、 15 時からなので、どこかで雨をしのがなければならない。近くに早岐公園というのがあるので、行ってみると運良く雨をしのぐ場所があった。  雨が小康状態になったので、早岐瀬戸を見に行くことにした。ハウステンボスあたりと比べて、かなり幅が狭くなっている。観潮橋の下はさらに狭く、かなりの急流で、近づくのが怖いほどだ。    再び早岐駅へ、ハウステンボス号が停車中だった。  15 時を過ぎたので、旅館へ、高齢のおかみさんが出てきてくれて、なんとか対応してもらい、ほどなくご主人が帰ってきて、いろいろ説明していただいた。この部屋は襖で廊下と仕切られており内側から鍵をかけられるが、外側には鍵はなく外出時は貴重品を持っていかなければならない。ここも、昔ながらの商人宿だ。部屋は広く、床の間には掛け軸、違い棚もあり、古いが立派な和室である。  雨に濡れたせいか、寒気がして布団に入っていると、女将さんがお風呂どうぞと声をかけてくれた。 風呂上がりに雨...