投稿

12月, 2023の投稿を表示しています

電動アシスト自転車で巡る四国八十八箇所11月14日 電動アシスト、神峯寺に完敗

イメージ
    朝 5 時半に目が覚める。昨日買ったカップヌードルとおにぎりを食べて6時15分出発。  不動岩の近くに「空海(弘法大師)の足跡」。     さすが、四国ならではの警告文。不法投棄には弘法大師様もお怒りだろう。  8時半、奈半利駅到着。土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の終点駅である。 キャラクターの「なはりこちゃん」。高知県出身のやなせたかし先生作。各駅にもそれぞれキャラクターがいるそうだ。 しばらくは、海岸沿いの道。 田野町に入ると神峯寺の標識。しばらくは平坦だが、ミカン畑が左右に見えてくると急に坂がきつくなる。農作業をしている方が「どこに行くのか。」と声をかけてくれ、道を間違えていることを教えてもらう。広域農道と交わる三叉路で休憩。ここまでは、電動アシストをオンにしてなんとか登れた。この先の車道はつづら折りになっており、坂もさらに急になる。 「真っ縦」と呼ばれるのはだてではない。残り1 Km というところで、電動アシストをパワーモードにして立ちこぎをしてもペダルが動かなくなる。やむなく押して登るが、電動アシスト自転車の重さが裏目に出る。10歩進んで呼吸を整え、また10歩進む。道が狭いので車にも注意しなければならない。  たどり着いたのは、10時半。約1時間、自転車を押して登った。 第 27 番札所 竹林山 地蔵院 神峯寺 駐車場で呼吸を整えてから参拝。庭園がきれいだ。   本堂。 仏足石。 標高が高い。よくここまで登れた。 弘法大師の物語が書かれているお堂。大師堂では、まだ若い方が一生懸命、読経していた。 ご本尊は、十一面観世音菩薩。真言は、おん まか きゃろにきゃ そわか 災難除け・病気平癒・財福授与・延命・極楽往生など。 神峯神社の看板があるので、行ってみる。 社務所があるが、人の気配がしない。 本殿も寂しげである。 灯明岩。太古から夜が更けると青白く光っていたのでこの名がつけられたそうだ。天変地異などの異変が起こる前兆として光ると言われており、近世では、日清、日露戦争、関東大震災、日支事変、太平洋戦争、南海地震の前にも見られたとのこと。 近くで見ようと思ったが、草で道が塞がれている。 岩を見られなかったのは残念だが筆者なり...

電動アシスト自転車で巡る四国八十八箇所11月13日 室戸岬の朝とモネの庭

イメージ
朝 6 時半に目が覚める。数日前から土佐の関所と呼ばれる難所、神峯寺に近い場所にある宿を探すが見つからず、ようやく香南市の宿が確保できた。それでも難所をクリアして長距離を走らねばならないため、今日は近くの札所を回り室戸市に宿泊する予定である。 朝食まで時間があるので遊歩道を散歩する。 アコウの木。植物の説明も充実している。  海岸から見た室戸岬灯台。  灌頂が浜の奇岩。  坂本龍馬とともに近江屋事件で犠牲になった陸援隊の中岡慎太郎像    もしやこれは、ウチワサボテン?  駐車場には、クジラのモニュメント。  展望台からの風景。さすがジオパーク。 宿に戻って、7時半に朝食。焼いたカマス他、朝食も充実していて美味しかった。 朝食を終え、女将さんに43年前、室戸岬を訪れたとき、海岸の潮だまりにオタマジャクシがいて、ずいぶん不思議に思ったことを告げると、それは「目洗いの池」であろうと答えてくれた。真水がわいていて、以前は金魚が泳いでいたが、今は水位が下がって荒れているとのこと。ついでに遊歩道も案内してくれた。 弘法大師尊顔の大岩。遠くから見ると、口を閉じ念じているように見える。 近づくと、口が開き安堵したような顔になる。 この女将さん、植物に詳しく、いい香りのする植物や食べられる植物など色々と教えてくれた。 「目洗いの池」には女将さんと別れて一人で行った。確かに荒れているが、学生の頃の疑問がようやく解決した。 駐車場にある木製展望台。室戸ニャンコがいた。片耳の先がカットしてあるので地域ネコのようだ。 8時半出発。 津照寺を目指す。 参道の入り口には「遍路の駅 夫婦善哉」。何か懐かしい屋号である。金目丼やお弁当もあるらしい。 第 25 番札所 宝珠山 真言院 津照寺 お寺からは漁港が一望できる。 ご本尊は、地蔵菩薩(楫取地蔵)。真言は、おん かかかび さんまえい そわか 無病息災、五穀豊穣、交通安全、水子祈願、安産、子授け、子供守護、先祖菩提、戦勝祈願など。  次は金剛頂寺。途中、カメのバス停発見。  金剛頂寺は山の上にあるが、電動アシストでなんとか登れる坂道。 第 26 番札所 龍頭山 光明院 金剛頂寺  癌封じの霊木がある。  標高が高いだけあって景色もよい。 ...