電動アシスト自転車で巡る四国八十八箇所11月10日 鶴林寺の雨 太龍寺の龍
朝4時に雨音で目が覚めその後寝付かれず 5 時半起床。外は激しい雨。カップの徳島ラーメンとカレーパンを食べて 7 時前に出発。今日は、阿南駅7時半発の列車で南小松島駅へ、バスに乗り換え 人形文化交流館 前(道の駅ひなの里かつうら)まで行き、徒歩で鶴林寺を目指す作戦である。定刻通り出発、列車には通学時間帯のせいか学生が多い。 阿南駅 南小松島駅のバス停の行き先を見てまわるが勝浦町行きの表示がない。駅に戻り駅員さんに聞いて見ると横瀬西行きに乗ればよいと教えてくださった。 横瀬西行きのバス には、学生が何人か待っている。雨は一向にやむ気配がない。 バスは昨日、自転車で走ったルートを進む。昨日見かけた遍路の人も乗っていた。歩き遍路のはずなのに札所で何度も合い、不思議に思っていたがこうゆうことだったのか。 鶴林寺最寄りのバス停は、生名だが、あえて手前で降りる。遍路の人が驚いた顔をしていたが、道の駅でトイレを借り、レインスーツを着用するためである。人形文化交流館前には、なぜか恐竜。 道の駅にあった竹の棒をお借りして8時55分、標高 470 m、 距離 3.3 kmの鶴林寺を目指す。 濁流の中、鴨は元気だ。 ミカン畑の中の遍路道を登る。雨のせいで川みたいになっているところもある。 鶴林寺への道標。自転車は通行できないと書いてくれている。今日はどうでもいいが、親切な表示だ。 あと 2.6 km、勾配は急になってゆく。 トイレもある遍路小屋。休憩しようと思ったが、中には殺された蛇の死骸。 雨に煙る勝浦町。ここからは、杉林の中の道だ。焼山寺と比べて道はよく整備されているが、急な坂が延々と続く。車道をまたぐ場所にはベンチが置いてあり休憩しながら進む。レインスーツのせいもあって身体が熱い。持ってきた飲み物もあとわずかだ。車道には車遍路の人だろうか、数台の車が登っていった。 ようやく、やや平坦な道になる。眼下には那賀川だろうか、蛇行する川が見える。 通夜堂跡、お遍路さんの宿泊施設だった場所。 10時45分、鶴林寺山門に到達。駐車場にいた車遍路の初老の男性が、「歩き遍路の方に気安く声をかけるのは失礼かも知れないが、雨の中大変でしたね。」というようなことを言われた。基...