北九州市小倉南区 一の瀬の滝と二市一郡新四国霊場四十番奥の院
10月中旬になっても暑さが残るが、少しは運動しようと思い16時過ぎに長野緑地に行ってみた。長野緑地の入り口に「一の瀬の滝」の看板。滝なら少しは涼しかろうと行ってみることにした。 農業体験が出来る「長野ふれあい村」のコスモス。暑くても元気に咲いている。 北九州市立第2緑地保育センター「もりのいえ」。幼児を恵まれた自然環境の中で伸び伸びと遊ばせながら、情操豊かな人間性を養い、集団生活を通して自立心や協調性を身に付け、心身ともに健康な子どもを育てていくことを目的とした施設らしい。ちなみに第 1 緑地保育センターは「おひさまのいえ」で若松区のグリーンパークの近くにあるようだ。一の瀬の滝へのルートは「もりのいえ」の裏側にある。 ゲートの先に沢があり、そこを登ればつくはず。 最初のうちは足場が悪いが平坦な道。途中から道の片側にロープが張られており急斜面に。これでは涼を求めるどころではない。 建物らしきものが見えてきた。あれがゴールか。 建物の周りには石仏やお地蔵さんが並んでいる。 一の瀬の滝の上には赤い不動明王像。ここは、二市一郡新四国霊場四十番奥の院らしい。二市一郡とは旧門司市と旧小倉市(主に現在の小倉北区)の二市と企救郡(ほぼ現在の小倉南区)の一郡である。この地域にまたがる四国八十八か所霊場のうつし霊場としてのミニお遍路だそうだ。四十番奥の院は一ノ瀬瀧 長福寺でご本尊は浪切不動明王とのことである。 帰りは滑りこけないようにロープを握ってゆっくり降りた。「もりのいえ」についたころには汗びっしょり。近くのトイレの手洗い場で頭から水をかぶって汗を洗い落とした。 Googleマップでは一の瀬の滝と二市一郡新四国霊場四十番奥の院が別の場所のようだが、YAMAPその他資料によると同じ場所のようだ。 涼を求めてとはいかなかったが、よく整備されており、暑い中守っておられる方々がいると思うと頭が下がるばかりだ。