第三十五回伊藤園おーいお茶新俳句大賞 佳作入選
第三十五回伊藤園おーいお茶新俳句大賞の佳作入選の賞状が届いた。今回は世界 60 か国の50万7631名より 188 万 9582 句の作品が集まったそうだ。昨年よりわずかに減少しているが最大級の俳句コンテストであるのに違いはないだろう。賞は文部科学大臣賞(賞金50万円 と副賞 )を筆頭に金子兜太 賞(賞金20万円と副賞) 、大賞(賞金20万円と副賞)、優秀賞(賞金5万円と副賞)、審査員賞 (賞金3万円と副賞) 、後援団体賞(賞金2万円と副賞)、都道府県賞(賞金5千円と副賞)、佳作特別賞(副賞のおーいお茶1ケースと自由語り)ここまでが入賞であり、佳作は賞ではなく入選に過ぎない。ちなみに筆者はこれまで、2~3年に一度のペースで佳作をいただいているが、このコンテストでの入賞経験は無い。 賞状と一緒に入っていたのが入賞のお知らせ。賞状と見劣りしない立派な紙に印刷されていた。 ここで、入選作品集である「自由語り」が入っていないことに気がつく。去年は入選を逃したが、その前の第三十三回では佳作の賞状と共に「自由語り」が送られてきていた。また、第二十七回までは、佳作の賞状はなく「自由語り」のみが送られてきていて、賞状が送られるようになったのは第二十八回からである。この時は珍しく 2 年連続で入選していた。 後から送られるだろうと思っていたが、よくよく調べてみると佳作では「自由語り」が貰えないようになっていた。費用的にもたいへんになってきたからだろうか。他に同封されていたのは第三十六回用の応募ハガキ。 裏面にある第三十六回の【応募部門及び賞品】の一覧表に文部科学大臣賞から後援団体賞までは、第三十五回と同じだが都道府県賞240名がそっくりなくなっている。さらに佳作特別賞1,683名が927名に削減され、佳作も5,000名から4,000名に削減されている。 来年はいよいよ狭き門になってしまったが、もともと下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではじめた公募活動。精進して、自分らしい句をつくり、挑戦し続けるだけである。 最後に選んでくださった選者の先生方、伊藤園新俳句大賞実行委員並びに事務局の皆様、本当にありがとうございました。