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福岡県みやこ町犀川のゴデチア畑

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   豊津花菖蒲公園から、県道 240 号線を通り犀川駅方面に走っていると数台の自家用車が道端に止まっており、なにやら綺麗な花が咲いている畑があった。場所はみやこ町犀川の(株)福岡九州クボタ犀川営業所の斜め前である。花畑とクボタ営業所の間の道を南に1.6km行けば犀川運動公園に行き着く。 カーネーションを大きくしたような花だが、名前が分からない。花畑のどこかに案内看板のようなものはないか見てまわるが見当たらない。先に見に来られていた人に尋ねてみたら、新聞にでていたので見に来たそうだが、名前がなかなか出てこない。お仲間を呼んで、ようやくゴデチアという花であることを教えていただいた。 後で調べたらゴデチアは、北アメリカ原産のアカバナ科の一年草で、高さ80センチから1メートルほどの茎に赤やピンク、薄紫色など色鮮やかな花を咲かせる園芸植物であるらしい。アメリカの西海岸、特にカリフォルニア州に多く自生しているとのことである。  別名は、イロマツヨイグサ、タイリンマツヨイグサ。マツヨイグサの花は黄色であるが、同じアカバナ科であり、一日花である点や、形態も似ているように思う。  ゴデチア畑は、地元のご夫婦が、地域の人に楽しんでもらおうと12年前から自分たちの約300平米の畑で栽培しているとのことである。 他の資料によるとゴデチアの花は六月はじめまでが見頃だそうだ。  花を観賞して、犀川駅で一休み。平成筑豊電鉄の列車が発車を待っていた。

福岡県みやこ町 豊津花菖蒲公園2024

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   豊津花菖蒲公園は、 みやこ町 豊津運動公園内にある菖蒲園である。みやこ町は、2006年豊津町、犀川町、勝山町の合併によって誕生した。豊津の名が残っているのは、その名残である。同様に犀川運動公園があり、かつては勝山運動公園(今は勝山体育館が残っている)もあったようだ。 みやこ町では、 公共施設再配置計画により合併前にあった体育館やプールなどの廃止が進みつつある。 みやこ町豊津B&G海洋センター。プールと体育館があり、体育館は、昨年廃止された豊津体育館の機能が集約されたようだ。ちなみにプールは、町内の大人は100円、それ以外は200円、子供は各半額で利用できる。  豊津陸上競技場。走っている方がいた。  みやこ町豊津トレーニングセンター。パワージョグ、エアロバイク、レックカール、ダンベル等各種トレーニング器具を取り揃えているようだ。  料金は、1回町内なら、310円、町外なら520円。1ヶ月町内なら、3,140円、町外なら5,230円。チョコザップがこの近くに開業したら、苦戦は避けられない料金設定である。 トイレと錆びた遊具がある場所を通り過ぎて行く。 この公園のもっとも低い場所に菖蒲園が見えてくる。  ここには、3000株、約4万本、約 50 品種の花菖蒲があるとのことである。  白や紫の花に混じって黄色い花も咲いている。  白や紫は、花菖蒲らしくていいが、  鮮やかな黄色もいいアクセントになっている。  菖蒲園の先には長養池。石器時代の遺跡があり、黒曜石のナイフ型石器が出土したそうだ。  菖蒲園は道で二つに分断されているが、北側はまだまだこれからのようだ。  南側は、木製の散策デッキがあり、東屋も整備されている。 六月中旬には、花しょうぶまつりが開催される予定である。まつりでは、野点、特産品販売など各種出店や地元の中学校吹奏楽部の演奏、キッズダンス、太鼓の披露などのステージイベントも企画されているようだ。  

第13回 いかなごのくぎ煮文学賞  準グランプリ受賞

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 帰宅すると郵便受けに、宅急便の不在連絡票が入っていた。送り主を見て、喜びが溢れてきた。当日の再配達は18時までなので、急いで担当ドライバーさんに連絡。ほどなく筆者より年配と思われる方が再配達に来てくださった。プラプラしている自分が後ろめたくなる。  わくわくして、ちょっと大きめの段ボール箱を開けてみると、まさかの準グランプリ。 この文学賞は、いかなごのくぎ煮への〝熱い思い〟を俳句、短歌、川柳、詩、エッセイなどにして応募することとなっており、筆者は、俳句、短歌、川柳で作品を提出。そのうちの短歌「いかなごの解禁日来ず大阪の海を見つめる白髪の漁師」で賞をいただいた。  この歌のように、大阪湾のいかなご漁の解禁は見送られ、播磨灘での解禁日はたった1日だった。原因としては餌のプランクトン不足と海水温の上昇が考えられるそうだが、なんと言っても春の風物詩である。来年は漁獲量が少しでも回復することを祈るばかりだ。  さて、段ボール箱には表彰状とともに伍魚福珍味セットが二袋。株式会社伍魚福は、この文学賞を主催するいかなごのくぎ煮振興協会の事務局である。  一つ目の袋には備長炭カシューナッツ、あなご蒲焼山椒風味、ひとくちカルパス、黒胡椒焼チーズ、揚げ塩ぎんなん。お酒が進むこと間違いなし。  大袋にはピリ辛チーズ天にピリ辛さきいか天。  さらに、やわらか鮭とば、一夜干し焼きいか、4種のハーブ香るチーズ、長期熟成サラミ、炭火焼焼肉風ジャーキー。γ -GTP が爆上がりしそうなラインナップである。 最後に、いかなごのくぎ煮振興協会の方々、特別審査委員長で講評を書いてくださった三田完先生、本当にありがとうございました。 「第13回 いかなごのくぎ煮文学賞」入賞作品を決定しました | 神戸 伍魚福 (gogyofuku.co.jp) 第13回 いかなごのくぎ煮文学賞(2024年) – くぎ煮.jp (kugini.jp)

北九州市立総合農事センターのバラ園

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   総合農事センターは、都市型農業の振興を図ることを目的として、昭和48年(1973年)に設置されているので50年以上の歴史がある。その後、平成5年から農業振興部門と公園部門をあわせもった農業公園にリニューアルを開始し、「農業の振興」「市民と農業の接点」「憩いの場の提供」に運営方針を変更。平成30年まで市がすべて運営していたが、「農業の振興」以外は、指定管理者制度(現在の指定管理者は、株式会社ワールドインテックと株式会社ミクニからなるワールドミクニ共同事業体。)とした。「 花農丘公園 (はなのおかこうえん)」は公募により決定した愛称で、令和3年から使用している。入場無料だが駐車場は普通車300円(1時間以内なら100円)である。 バラ園の手前には、赤いバラがお出迎え。 バラ園入り口。 手前のバラはメルヘンケネギンというらしい。 こちらの品種はエンチャッテッドイブニング。覚えられない。 バラのアーチ。 アーチの中はバラの香りでいっぱい。 赤いバラ。品種名は花房。 フェンスにも色々なバラ。 ここで、写真を撮っている方がけっこういた。 バラの品種の多さには驚かされる。 地域農産物直売所ショップ「ひまわり市場」。販売しているのは、北九州地域で生産された新鮮な農畜産物や苗等。 奥に行くと山羊が飼われていた。 その先にはポニー。土日祝日には身長120 cm 以下の子供に限り、乗馬体験ができるそうだ。 見ていると近づいて来た。フレンドリーなポニー。 カピバラ。お疲れのようだ。 牛もいる。 小倉牛という黒毛和種のブランドがあるらしいが、彼らもその候補生のようだ。 子牛のミルクやり体験もでき、ポイントも貰えるらしい。 馬も飼われている。 モルモットの展示。覗いてみたがよく分からなかった。 芝生広場。 日本庭園。 農事センター本館。 農事センター本館前に並ぶ、木彫りの動物たち。花農丘公園の看板を持っているのはカピバラだろうか? バーベキューが楽しめる施設やドッグラン等もあり、その気になれば丸一日楽しめる場所だと思う。ただし、写真を撮っていると周りの住宅が映り込んでしまうのが少し気になるところである。