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9月, 2023の投稿を表示しています

犬鳴川河川公園のヒガンバナ 福岡県宮若市

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  犬鳴川河川公園は宮若市役所近くを流れる犬鳴川の河川堤防に作られた全長約 850m の公園である。場所はナフコ宮田店と宮若警部交番を通り過ぎて、橋を渡る手前にあるので、これらを目標とすると良さそうである。この日( 9 月 23 日 土曜日)は臨時駐車場も設置され、誘導員の方もおられた。  公園の川側にはヒガンバナの赤い帯。  アゲハ蝶とヒガンバナ  移動販売車や臨時の休憩所も。  ヒガンバナの側にはライトアップ用の光源。  堤防の上の遊歩道には、池があり鯉が飼われている。  人面魚も泳いでいる。  サルビアの赤もまたいい。  ムクゲもポツンと咲いていた。  堤防の上の小川とサルビア。 入り口付近にも池があり、ここにも鯉が飼われている。 入り口の脇にある噴水。 臨時駐車場入り口とナフコ。  9 月 25 日(日曜日)には宮若市ヒガンバナ祭りが開催され、同日ヒガンバナウオークも行われる。またヒガンバナのライトアップは、 10 月 9 日まで続けられるそうである。  ヒガンバナの植栽と公園の整備は、平成 7 年 10 月 13 日に発足した「犬鳴川みどりの会」の方々が中心に行っており、現在では、正会員約 130 名、賛助会員約 70 人の会員を擁する住民団体となっている。「自分たちのまちは自分たちの手でつくっていこう」という理念で活動されているとのことであり、犬鳴川河川公園のヒガンバナは、地元愛が生んだ名所と言えるのではないだろうか。

春吉の眼鏡橋と彼岸花 北九州市小倉南区

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  春吉の眼鏡橋は国道 322 号線から県道 258 号線に入り、ます渕ダムや菅生の滝に行く途中にある。橋は北九州市内唯一の「石造二連アーチ橋」で、大正 8 年( 1919 年)頃に完成した。完成前は、岩の上に板切れを渡しただけの簡単な橋であったが、子守の女の子が転落死したことが建造のきっかけになった。紫川の石を使用したこの橋の建設費は、悲劇を繰り返さないようにと願う春吉の人々の寄付金によるものである。  河原には転落死した女の子を悼むかのように彼岸花が咲いていた。  赤も亦悲しみの色曼珠沙華 中村芳子  彼岸花(曼珠沙華)は不思議な花である。彼岸の頃になると花茎だけが伸び花火のような花を咲かせる。花が枯れてから細長い葉が生えてくる。

福岡県朝倉市 杷木大ひまわり園

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杷木大ひまわり園は、道の駅原鶴から国道 380 号線をはさんで反対側に広がっている。 1.6 ヘクタールに約 16 万本のひまわりが植えられており壮観である。 1990 年から町をあげて植栽に取り組み、原鶴の名所のひとつとなっている。 訪れたのは 3 連休初日とあって、到着した13時には道の駅原鶴の駐車場は満車状態。交通整理の方に聞いてもいっぱいとのこと。運良く目の前の1台が出てくれたので、すぐに駐車できたが、混雑状態は時間が下がるほどひどくなってゆくようだった。 道から近い場所のひまわりは、これから開花するものがほとんどで、この先も楽しめそうである。  「蜂にご注意ください!」この日は蜂を見かけなかったが、いるみたいである。  ひまわりの切り花を 1 本 50 円で販売中。自分の背よりも高いひまわりを抱えた子供とすれ違った。  奥の方のひまわりは見頃を迎えている。  ひまわり畑の奥は里芋畑。  切り花を販売しているテントの前には「ひまわりの摘み方」の案内板。  ひまわりの丈は 2 m近くあるだろうか。畑の中に入ると大人でもかくれんぼができそう。  道の駅にはひまわりのモニュメント。  道の駅原鶴・ファームステーションバサロは、福岡県内の道の駅の 1 号店であり、フルーツをはじめとして農産物やお惣菜等を販売している。この日はお客さんが多く、レジも混雑していた。

書籍 シルバー川柳13いただきました。

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  シルバー川柳は、公益社団法人 全国有料老人ホーム協会様が、設立 20 周年記念事業のひとつとして、 2001 年に公募を開始したコンテストである。 2023 年には第 23 回の応募があり、入選作品が発表されている。  今回いただいた本には、第 23 回入賞作品 20 句と第 22 回の応募作品の中からポプラ社編集部様がセレクトした 68 句 計 88 句が掲載されている。自虐ネタあり、時事ネタありで楽しませていただける句ばかりである。 筆者の句は入賞を逃したものの、セレクトされた句で、いわば復活組である。作品はセルフレジをテーマにした内容ではあるが、無断転載になるので残念ながらご披露できない。(著作権はあると思うのだが…)ちなみにセルフレジ関連の作品が他に 2 句掲載されており、同じネタを考える人がけっこういるものだと感心した次第である。    定価が 1,210 円で、装丁も美しく、古谷充子さんのイラストが随所に挿入されている立派な書籍である。このような本に自分の名と作品が掲載されていることは誠にうれしい限りである。    第 23 回は残念ながら応募し損ねたが、来年は入賞を狙い、出来うるならば「妻の名を…」の句のように表紙を飾れるような作品ができるよう一層精進して、生きた証としたいものである。  最後にシルバー川柳を企画していただいた公益社団法人 全国有料老人ホーム協会様、作品を選んでいただいたポプラ社編集部様、本当にありがとうございました。

しゃぼん玉お寺巡り 篠栗町 山王寺(たぬき寺)

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  篠栗四国霊場 六十一番札所になっている山王寺(通称たぬき寺)は、国道 201 号線を山王天空会館から登った場所にある真言宗御室派のお寺である。ご本尊は、大日如来であり、四国八十八箇所霊場第六十一番札所である香園寺から勧請したとのことである。 駐車場は広くとっていて早速タヌキの像。 なぜかカッパも混ざっている。  駐車場の奥には七福神もいる。  駐車場のタヌキはいかつい感じだが、お寺の入り口付近にいる愛嬌のあるタヌキ達。  信楽焼のタヌキもいる。  仁王像の下にもタヌキ。  見ざる聞かざる言わざるの横にユニークな姿のタヌキ?  大師堂に登る階段にはお地蔵様。  お相撲タヌキ。  大師堂の弘法大師座像。約 3 mの高さがあり、篠栗最大とか。  大師堂の脇には、お稲荷さんも。タヌキと化かし合ったりしないのだろうか。  本堂に登る階段にもタヌキ達。    本堂前にはたくさんの風鈴。  本堂の脇にも風鈴。「心の道しるべコーナー」とは?  しゃぼん玉発生機からしゃぼん玉が飛び始める。  くぐりたぬきにもしゃぼん玉。  お寺の奥は山が連なる。  風鈴に見送られながら下山。  この日は老若男女の他、小さな子供をつれた方もお参りに来られていた。しゃぼん玉お寺巡りの趣旨は、「お寺に来てもらい、少しでも身近に感じてもらいたい。」とのことであり、着実に成果が上がっているものと思われた。なお、大師堂には、映画「無法松の一生」で使われた人力車が奉納されているが、見そびれたのが残念である。