第七十二回瀬戸市文芸発表会 俳句一般の部 特選をいただいた件
第七十二回瀬戸市文芸発表会 俳句一般の部 特選の賞状と作品集「窯火」が届いた。前回七十一回では、短歌が特選となり、表彰式に出席させていただいたが、今回は申し訳ないが欠席した。 この文芸発表会は、昭和二十七年という戦後間もないときに瀬戸市市民に短詩型文学の発表の場として創設された。部門は俳句、短歌、川柳、詩の四部門でさらに自選部門と 選者選部門 に別れているのが特徴的だと思う。自選部門に応募できるのは各一作品であり、賞はない。選者選部門は、詩が二編まででその他は三作品まで応募でき、特選には表彰状と作品集 「窯火」 が贈られ、入選者は作品集が無料でいただけるようである。一般の部は高校生以上なら誰でも、投句料がなくインターネットでも応募できるのが魅力である。 文芸発表会|公益財団法人 瀬戸市文化振興財団 (seto-cul.jp) 表彰式は、2月4日に瀬戸市文化センター文化交流館で今年も行われたそうだ。前回出席したのが令和4年11月6日だった。瀬戸市文化センターは名鉄瀬戸線の尾張瀬戸駅で降り、瀬戸川を渡り坂道を登った場所にあった。早めに到着したので併設されている美術館で瀬戸焼を鑑賞したのを記憶している。 前回は、選者選部門の詩部門以外に応募し、短歌が特選、俳句と川柳が入選だった。今回も同様に応募したが、川柳が入選していたが、短歌は全滅だった。 それでもうれしいことに、前回、記念講演会で講師をしてくださった俳句の加藤かな文先生が選んでくださり、選後評で俳味たっぷりと評していただいた。先生の講義は分かりやすく、それが今回の成果につながったと思い感謝している。 前回出席した表彰式では、二部門特選の方が何人かおられた。そこまでいかずとも、少しでもよい作品を今後も残したいと考えている。 最後に瀬戸市文化振興財団の皆様、俳句選者の加藤かな文先生、川柳選者のなかはられいこ先生、本当にありがとうございました。