投稿

12月, 2024の投稿を表示しています

築上町 メタセの杜のメタセコイアの紅葉

イメージ
 メタセの杜は県道58号線沿いにあり、築上町の物産館をはじめとして遊具のある芝生広場や、メタセコイアの並木道のある場所である。メタセの杜は一般公募により、物産館の周囲を取り囲む「メタセコイア」の林木にちなんだ名前だそうだ。  写真は物産館。店頭では正月飾り等が販売されていた。  物産館では、地元の農産物、豊前海の海産物、加工食品、弁当等の他、ブルーインパルスのキャップ等の航空自衛隊関連のグッズも販売している。店内には、飲食コーナーもあるが、座席数が少ないので、気候が良くて、天気が良ければお弁当を買って外で食べるのもよいだろう。  物産館の脇には京築ブランド館。豊築森林組合林産物直売所として平成 22 年に開業し、「京築 ( けいちく ) ヒノキ」等の木材を加工した木工品・製材品・小物などを販売している。 京築ブランド館の横にはブランコや小さなボルダリングも置かれている。 県道沿いには、 T-33A ジェット練習機 が展示されている。 T-33 はロッキード社が開発した複座のジェット練習機であり、シューティングスターの愛称を持つ。航空自衛隊では、1954年に68機が供与され、1955年からは川崎航空機によりライセンス製造され、合計2 7 8機が運用された。日本愛称愛称は「若鷹」だが、33から「サンサン」とも広く呼ばれた。 最大速度マッハ0.7(時速850km)、航続距離2,000km、両翼端にオレンジ色の増槽タンクを持つ。   T-33A は2000年にすべて退役したが、展示されている機体は、1955年から1994年まで任務に就いていたようだ。ご苦労様である。尾翼の天狗のマークは、築城基地近くの英彦山の天狗がモチーフで、「天狗の如く山河を越え、鎮西の空を飛翔せよ」という想いが込められているそうである。 物産館裏手の国際交流館。メタセの杜のHPには「地域と地域の交流や、情報交換の場として開放しているふれあい空間」とあり、海外との交流実績等は触れられていない。 遊具も置かれている。その先はメタセコイアの林木。 F4 - EJ改戦闘機。もともと米マクダネル・エアクラフト社が 1950 年代に開発したもので、ファントムの愛称で知られている。航空自衛隊では、1971年に運用を開始し、2021年にすべて退役している。総運用機数はEJを含めて14...

第10回うえだ七夕文学賞 俳句一般の部 入選

イメージ
  第9回うえだ七夕文学賞では短歌一般の部で入選を頂いたが、今年は俳句一般の部で入選を頂いた。この文学賞は、上田西高等学校と上田女子短期大学が主催しており、短歌の部、俳句の部、自由詩の部がある。昨年に引き続き、俳句でも入選させていただき、うれしい限りである。 今回、嬉しかったことがもう一つ。入選の通知に先立ち、七夕文学賞一次審査通過のお知らせがメールで来ていたのだが、提出した短歌5首のうち4首、俳句5句のうち4句が一次審査を通過していた。慢心は大けがのもとだが、今回4,228名から応募のあった6,466作品の中から選ばれたのだから、下手な鉄砲の命中精度があがりつつあるような気がする。 上田市には、地域ゆかりの新田潤、久米正雄に加え、近代文学史上に名を残す夏目漱石、林芙美子、川端康成、池波正太郎など多くの作家達が訪れ、四季彩豊かな風景の中で秀逸な作品を生み出しましたことにちなんで、うえだ七夕文学賞が創設されたようである。  うえだ七夕文学賞には、テーマがあり前回まで「七夕」、「想い」、「願い」、「希望」、「祈り」「その他自由」だったのが、「その他自由」が「信州上田」に変わっていた。実際には短歌一般の部で「信州上田」を題材にしている歌は、入選の3首。それに対して、俳句一般の部は優秀賞1句、入選2句という結果だった。 また、俳句であれば季語である七夕に応募作が集中しそうであるが、今回の一般の部の入選作の中には一句もなかった。 また、前回、短歌入選の副賞は別所温泉外湯入浴券だったが、今回は上田女子短期大学の素敵なレポート用紙だった。  今後も下手な鉄砲の精度が上がるよう努めて、少しでもよい作品を残したいと考えている。 最後にうえだ七夕文学賞実行委委員会の皆様、選者の星野椿先生、本当にありがとうございました。  

北九州市若松区の洞北緑地(洞海ビオパーク) 

イメージ
 洞北緑地は、「くききたりょくち」と読むのが正解のようである。かつて洞海と書いて「くきのうみ」と読んでいた名残だろう。若松区には現在も「くきのうみ中央」という地名や「くきのうみ小学校」、「くきのうみ花火大会」等がある。    洞北緑地入り口の「洞海ビオパーク」の看板。皇后崎浄化センターの二次処理水に植物を利用してさらに浄化し、その水によって水辺の生き物たちの住みか(ビオト-プ)を創造することを目的としているそうだ。 メタセコイアの並木の向こうには遊具が置かれている。 駐車場から、真っ直ぐ行くとため池にぶつかる。浄化した水を貯めているようだ。一回りしたが寒いせいか魚等の生き物の姿は見えなかった。 「洞海ビオパーク」のせせらぎエリアの末端。ここには、他の記事を読む限り沢ガニや川エビもいるそうだ。下水処理水だから飲めないのはわかるが、さわるのもダメなところに生き物がいるのだろうか。 せせらぎエリアの先の茂みの向こうは洞海湾。浚渫船が停泊している。 緑地に端にはサザンカが咲いている。 せせらぎを見て回るが、こちらも寒いせいか生き物の姿は見られなかった。 ここが、最上流のようだ。見た感じ綺麗な水が流れ出ている。 植生浄化施設。マコモやヒメガマ、セキショウ、カキツバタ、ミソハギなどの植物を植えて処理水中のリンや窒素を取り除くそうだ。浄化施設の植物にとってはリンや窒素は肥料として取り込むので一石二鳥という訳なのだろうか。  ザリガニ釣りもできるとの記事もあったが、こちらも寒いせいか生き物の姿は確認できなかった。 とにかく広い公園である。日曜日には有料だがドッグランも開設されるとのことである。 なによりも今の時期は、紅葉したメタセコイアの並木が見頃を迎えている。

田川市 三井寺の紅葉

イメージ
 三井寺は福岡県内六ヶ寺で開催する「しゃぼん玉お寺巡り」に参加しており、昨年夏に風鈴トンネルを見に行った。正式名称は真言宗真言宗御室派 心願山平等寺という。三井寺にも駐車場はあるが狭いので、田川市民球場に臨時駐車場があり、ここに駐めさせていただいた。 お寺の入り口の駐車場。今日は1台も駐まっていない。 入り口からは下り坂になっており、紅葉と竹林をバックにカラフルな和傘と扇子がお出迎え。 夏に来たときの風鈴トンネルは、風車トンネルになっていた。 水かけ地蔵のおられる池にも風車。池には鯉がいて、人面魚もいるとのことだが、寒いせいか鯉に動きがなく見られなかった。 七五三の幟もある。 風車 のトンネル。 風車のトンネルの出口にはハート。ここを抜けると本堂である。 風車トンネルを抜けるとイチョウの黄葉と紅葉。 ここにも和傘が飾られている。 本堂前のサングラスをしたお地蔵様。 千手観音と紅葉 不動明王の後ろの紅葉も美しい。 お参りを済ませて、風車のトンネルを抜けて戻るとしゃぼん玉が舞い始めた。 しゃぼん玉発生機は、夏だけでなくオールシーズン、雨天、強風を除き稼働しているようだ。 チョリーッス地蔵。「 KBC ロンプク☆淳」、田村 淳氏の名前と写真もある。ロンプク☆淳は、2015年4月から2022年3月までロンドンブーツ1号2号の田村敦氏が出演した旅番組で、その番組中に命名したのではないだろうか。ちなみに、田村敦氏の出身は下関市彦島とのことなので関門海峡を挟んで対岸であり、福岡県とゆかりがないこともない。 手抜き地蔵。秋川雅史氏命名と有り、その下には RKB 今日感テレビ。同番組は、2003年から2020年まで続いたローカルワイド番組である。秋川雅史氏が番組に出演した際に命名したそうである。テノール歌手で「千の風になって」以外筆者は余り知らないが、愛媛県西条市の出身で、最近、西条祭りに参加している番組を見て意外に熱い人物だなと思った。 他にもユニークなお地蔵さんや、かわいい石の動物もいるので、色々探してみるのも楽しいかも知れない。  

直方市 紅葉の森2024

イメージ
紅葉の森は、福地山麓花公園の駐車場の少し手前にある。紅葉の森には4~5台分の駐車場があるが、この日は駐車場に入る細い道に2台路駐している車があり、ギリギリすり抜けて入った。福地山麓花公園の駐車場が近いのでそちらに駐めさせていただくのがいいかも知れない。 紅葉の森には300本ほどのイロハモミジ等が植えられているそうだ。 イノシシ出没注意。そうだろうけど、どう注意すればいいのだろう。 紅葉が見事だ。 赤く染まっているものや、まだ黄色みを帯びている葉もある。 特に鮮やかな赤い葉。 道端にはススキ。 まだ、青い葉が残っている木もある。 園内には小川も流れている。 紅葉に囲まれた東屋。 黄色も鮮やかだ。 東屋から園内を見渡す。 段々に造成されているようだ。 紅葉の森の看板。かなりくたびれている。