添田町 英彦山大権現の紅葉2024
英彦山大権現 については、かつては英彦山山上にあり、霊仙寺と共に隆盛を極めたが、明治元年の神仏分離令により廃止され英彦山神宮となり、昭和54年に現在の形で再興されたことは、「英彦山大権現の青紅葉」の記事でふれた。 添田町 英彦山大権現の青紅葉2024 青紅葉の頃は訪れる人はほとんど見かけなかったが、今回はかつて英彦山温泉しゃくなげ荘があったあたりにも車が駐車しており、次々と英彦山大権現に向かっているようだった。最寄りの駐車場は無理そうなので、 ( 株 ) 山口油屋福太郎 英彦山工場の入り口前の駐車場に入れて歩くことにした。ちなみに山口油屋福太郎は、かの「めんべい」を製造販売している会社である。写真は工場入り口の紅葉。 沢沿いの道を登ると英彦山大権現の駐車場の手前には車列。どうやら路駐しているようだ。駐車場前も空き待ちの車でごった返していた。 英彦山大権現入り口の岩。修験無双の赤い文字に気迫を感じる 枯山水と紅葉。手入れが行き届いている。 ずいぶん高い場所だ。紅葉が青空に映えている。 銀杏だろうか、黄葉も美しい。 滝と紅葉。鐘撞き堂からは、ひっきりなしに鐘の音が響いている。 英彦山大権現の御社。 御社の奥にはもみじ谷の遊歩道。 御社と紅葉。 池で泳いでいるのはヤマメだろうか?この他に立派は鯉もいた。 ぼけ封じ観音。お年寄りに人気だ。 標高が高いせいだろうか、散り始めている。 英彦山大権現を再興した大場聖氏の記念碑。 「風花は散りて流水に従う 流水は山野を潤し大海に帰る」の碑文。落花流水のことを言っているのだろうか? 駐車場への帰り道。杉林を背景にした紅葉も美しい。 呑山観音寺もそうだったが、紅葉の名所は平日でも混んでいる。長すぎる夏の後の短すぎる秋のせいで、集中してしまうのだろうか。