福岡県宗像市 浄光寺の藤
浄光寺は正式に清凉山 接迎院 浄光寺で浄土宗のお寺である。ご本尊は阿弥陀如来。国道495号線から海側に100mほど入った場所にある。芦屋町方面から行く場合は道の駅むなかたの少し手前に、福岡市方面からは通り過ぎた先に、浄光寺の案内標識と藤祭り開催中は「ふじ寺 浄興寺」の幟旗が出ているので、まず迷うことはないだろう。
無料の駐車場があり、駐車場の脇には焼き芋を販売している方がいた。
浄光寺入り口、藤の花が塀から溢れている。
ふじ協力金一人100円をお支払いして、まずは、本堂にお参り。
天上天下唯我独尊ポーズの小さなお釈迦様に甘茶をかける。本来、お釈迦様に甘茶をかけるのは、誕生日である4月8日花祭りの日であり、九頭の龍が吐いた甘い水を産湯に使ったことに由来するらしい。
細かいことを言っても仕方が無いので、紙コップに甘茶を注ぎいただく。ナチュラルな甘さが懐かしい心地にさせる。
境内には藤の木が3本あり、宗像市の天然記念物に指定されている。いずれも、樹齢は百数十年とのことで、この寺の第31世住職三好光含(みよしこうがん)が植えたとされている。
協賛企業のものだろうか、赤い提灯がつるされている。
境内には、椅子とテーブルが置かれている。介護施設のご老人方が、座っておられた。
藤の花の甘い香りに包まれる。
幹は、古木の風格がある。玄界灘からの潮風に鍛え抜かれているようだ。
境内のトイレの上は、藤棚を見下ろ高見高見台になっている。
浄光寺の藤は例年4月末まで見頃とのことである。
コメント
コメントを投稿