めかり公園の花火と道の駅くにみの初日の出、どちらも見逃す2024元日

  石川県やその他の地域の地震で被災した皆様にお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

まさか、元日にこんな大災害がおこるとはつゆ知らず、小雨の降る中、暢気に門司港レトロカウントダウン花火2024に出かけた。23時、雨はやみ、門司港駅周辺は、すでに人が集まっていたので、関門トンネルの人道入り口を目指す。手前のノーフォーク広場の駐車場はすでに満杯状態。和布刈塩水プール横の駐車場はかなり空いていたので、車を置いて和布刈神社へ。

関門橋の手ぶれ写真。

和布刈神社にお参り。巫女さんが配置され初詣の準備は万端のようだ。

和布刈神社の先の橋台下広場に移動すると見物客がパラパラいる。0時、控えめな船の汽笛が聞こえてくる。門司港レトロ地区の方向に目をこらすが、花火は見えない。もしや先ほどの雨で中止になったか?周囲の見物客もざわついている。しばらくすると展望台のある山の上から車がどんどんおりてくる。後で確認したら、花火は実施されたが、夜中なので大きな打ち上げ花火はなかったようだ。遠すぎたか、建物の影になっていたのか、見る場所が悪かったみたいである。

 花火が見られなかったが、星が見えるようになってきたので、海から登る初日の出を見に国東半島へ。休憩を挟みながら豊後高田市街までは、概ね順調に進めた。しかし市街を過ぎると道は暗く、アップダウンのあるカーブの連続、加えて3時を回り疲れもたまってきた。

 小休止に寄った竹田津港では、徳山に向かう4時20分発スオーナダフェリーが出港準備中。

 4時過ぎに、道の駅くにみにトイレ休憩するつもりで入った。駐車場には10台ほどの車が駐まっている。予定ではもっと先の向田海岸が日の出スポットのはずだが、ここでも見られるのではないかと思い、薄明まで車内でエンジンを切って横になることにした。だんだん足先から冷えてきたが暖房を動かせば本気で寝てしまいそうなので、目をつぶり身体を休めることに専念した。

 6時半少し明るくなりかけたころバイクが集まって来た。やはりここも日の出スポットだと思った。海浜公園の突端まで行ってみる。果たして東の空が赤く染まってきた。姫島の明かりも見える。

 しかし、本当に明るい部分は半島の影に隠れている。

 振り向くとバイクの群れが当初予定していた向田海岸の方へ一斉に移動を開始している。 あわてて、小熊毛漁港まで前進するが、ここも陸地の影になっている。しかも見える範囲の水平線には、雲がある。


 疲労感からあきらめて、道に駅くにみにもどり休憩。タコの像の前でため息をつく。今年1年の筆者の暮らしを暗示するかのようなさえない元旦であった。





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