第9回うえだ七夕文学賞 短歌一般の部 入選
第9回うえだ七夕文学賞 短歌一般の部の賞状が届いた。この文学賞は、上田西高等学校と上田女子短期大学が主催しており、短歌の部の他、俳句の部、自由詩の部がある。筆者は過去四回、短歌と俳句を応募しているが、今回、ようやく入選させていただき、うれしい限りである。


また、長野県は、日本アルプスや松本城、そして上田市には難攻不落の上田城もあり、機会があれば訪れて見たい場所である。その際は副賞の「別所温泉外湯券」をありがたく使わせていただきたいと思っている。

上田市には、地域ゆかりの新田潤、久米正雄に加え、近代文学史上に名を残す夏目漱石、林芙美子、川端康成、池波正太郎など多くの作家達が訪れ、四季彩豊かな風景の中で秀逸な作品を生み出しましたことにちなんで、うえだ七夕文学賞が創設されたようである。
うえだ七夕文学賞には、テーマがあり「七夕」、「想い」、「願い」、「希望」、「祈り」「その他自由」であり、見たところ毎回同じようである。短歌であれば、どのようにでも作品にできそうなテーマだが、これがなかなか難しいと筆者は感じている。また、俳句であれば季語である七夕に応募作が集中しそうであるが、今回の一般の部の入選作の中には一句しかなかった。
ちなみに、筆者の歌は、遍路を題材にしているが、自転車遍路に出る前に応募しており、残念ながら、遍路中に蜻蛉が止まってくれることはなかった。11月にスタートしているので当然ではあるが。
今後も下手な鉄砲ではあるが、精進して、少しでもよい作品を残したいと考えている。
最後にうえだ七夕文学賞実行委委員会の皆様、選者の神田重幸先生、本当にありがとうございました。
第9回うえだ七夕文学賞 入選・入賞作品決定【2023年10月12日】 (uedawjc.ac.jp)
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