大分県中津市 薦神社の紅葉と神社ネコ
12月9日土曜日、耶馬溪の紅葉はすでに終わっているとのことなので、薦神社に紅葉を見に行った。鳥居の先には落ち葉の道、かろうじて紅葉が残っている。
薦神社は、宇佐神宮の本宮とされており、ご神体は帰化人が灌漑用に築造したと考えられている三角池。社殿が造られたのは承和年中(834~48)というから平安時代初期だが、三角池はそれ以前からあり、この池に自生するマコモで枕を作り宇佐神宮のご神体にしたと伝えられている。
三角池の鴨。池に映る紅葉もまたよい。
社殿の近くにいた黒猫に厳しい目でチェックされる。神社の守りネコかな?
社殿の様子、お正月や菊花展では賑わうが、今日は人もまばらだ。ネコは同じ場所で毛繕いをしながら警備を続けている。
朝廷からの使者を迎えるために造られた呉橋、木造の太鼓橋だが、今は立ち入り禁止である。
古代のロマンが感じられる薦神社。三角池は720年には既にあったようだが、その築造年代を調べてみたが分からなかった。
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