福岡県朝倉市秋月の紅葉と店番ネコ
秋月城跡に紅葉を見に行った。
杉の馬場の入り口に、「種痘の父 緒方春朔」の顕彰碑があった。種痘と言えばジェンナーが開発した牛痘を接種するものだと思ったが、それより6年前の1790年に実施しており、中国の医学書を参考にして天然痘に罹患した人の膿を粉末化して鼻から吸引させる方法であったそうだ。ちなみに牛痘法が日本で実施されたのは1848年。出島で勤務していたドイツ人医師モーニッケによって伝えられた。
野鳥橋の紅葉は終わりかけているかな。
秋月博物館、今回ここは、スルー。
無人販売所のネコ。店番しているのか、商品が売り切れたので休憩しているのか。人がちかづいても微動だにしない。
長屋門をくぐると、かろうじて紅葉を見ることが出来た。どういう訳か青紅葉も残っている。
イチョウの落ち葉が陽に当たり輝いていた。
今年は、季節が進むのが早いようだ。秋の名残を楽しめるのも後わずかかもしれない。
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