九州一周電動アシスト自転車旅~4月24日 佐賀市から嬉野市その2

  鹿島市を抜け県道41号へ。道は登り勾配になってきた。14時嬉野市に入る。

 和泉式部公園の標識があるので、寄り道。近くに歴史民俗資料館もあるようだが、公園の近くには見当たらなかった。後でよく調べてみると、まだ先のほうだった。

 佐賀県立うれしの特別支援学校を通り過ぎると和泉式部公園である。駐車場近くには、高床式住居と江戸時代の民家があり、どこが和泉式部かわからなかった。

 


 奥の階段を登ると堂々たる和泉式部の銅像。この辺りが彼女の故郷とのことである。ただし、出生地については、他に岩手県、福島県、長野県に伝承があるが、朝廷に仕える大江雅致(まさむね)と平保衡の娘との間に生まれたとなれば、京都が出身地と考えるのが普通ではあるまいか。しかし、通りがかった勅使に認められ、京に召された後、養女になったと考えることもできないことはない。

 墓とされる場所はさらに多く各地に伝承がある。これでは、どこで亡くなったかわからず、今ひとたび逢うのも難しかったであろう。

「あらざらむこの世の外の思ひ出に 今ひとたびの逢ふこともがな」和泉式部




公園内には藤の花がきれいに咲いている。

「くたびれて宿かる頃や藤の花」松尾芭蕉

本日の宿泊先の嬉野温泉に向かうことにする。

元の道に戻る途中の歩道に12星座のマークが描かれていた。意味は不明だが洒落ている。

 そこそこの山越え、巨大な急須がある。さすが茶所である。

 1620分には、嬉野温泉旅館千代乃屋着。 チェックインは17時からなので近所を散策。 シーボルトの湯が見える新湯広場でついにフランシュシュの紺野純子発見! 佐賀駅周辺ではゾンビランドサガ関連は見つけられなかったのにようやく佐賀に来たなぁと実感。



  17時前であるが雨が降りはじめたので入れてもらう。 昔ながらの旅館で、久しぶりの和室である。

 休憩してから買い出しへ。 足湯のある湯宿広場にドット絵があり「Romancing佐賀」と書かれている。ということは、「VINLAND佐賀」、「UNLIMITED佐賀」、「魔界塔士 佐賀」果ては「グイン佐賀」もいけるのか、佐賀、無敵である。


 夕食は、アスタラビスタで買った、のり弁とイカとキュウリの酢のもの。 お風呂は小さいながら、さすが嬉野といった泉質であった。



本日の支出は宿泊代(素泊まり)5,000円、食費等1,570円 

合計6,570円 1,570円の赤字

九州一周電動アシスト自転車旅~一日平均5千円以内でできるかな?インデックス


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