九州一周電動アシスト自転車旅~4月24日 佐賀市から嬉野市その1

  424日、曇。7時半サガシティホテル発。 カプセルはそれほどでもなかったが、普通の客室が多かったのだろう、フロントは混み合っていた。この旅では、天気予報を見ながら23日先の宿泊先を予約していた。当初、大村市に手頃な宿があるので予約しようとしたら、大村市すべての宿が予約できなくなっていた。混雑を避けてゴールデンウィーク前に休みを取る人が多くいるのかもしれない。

 佐賀市街は通学時間、学生さんをかき分けるように市街地を抜けると、行けども行けども麦畑。 単調な風景が続く。特急つばめと出会う。


  10時半白石町にはいる。白石町には想い出がある。白石町が主催する平成25年度三十一文字コンテストに応募した短歌が優秀賞に選ばれ、表彰式に出席した。式が終わり白石町役場から歩いて駅に向かっていると、1台のバンタイプの車が近づいて来て、運転している方が「歩いてきたのですか?駅まで送りましょう。」と声をかけてくれた。最初だれだかわからなかったが、表彰状を渡してくれた町長さんだった。町長は大変気さくな人で、以前は県庁で土木関係の仕事をしていたとか色々な話をしてくださり、最寄りの駅は本数が少ないからと遠くの駅まで送ってくださった。今も町長をされているようであり、ご恩返しのつもりで、三十一文字コンテストには、ほぼ毎年応募しているが、このコンテストで賞をいただいたのはこのときだけである。精進して次こそはと思ってはいるのだが。

 歌垣公園の標識があり、この公園には三十一文字コンテストの歌碑があるようなので、もしかしたら自分の短歌も、と期待して国道207号線を外れて行ってみることにした。平坦な田園風景を抜けると、途中からすごい急坂になり、立ちこぎ状態に。ようやくたどり着いたら、眺望がすばらしかった。視界がよければかなり遠くまで見渡せるのではないだろうか。歌碑を見て回るが、どうやら歌垣賞(部を超えた最優秀賞)と一般の部等の最優秀賞が歌碑になっているようで、優秀賞はないようである。残念。

 



 国道207号線に戻らず、県道214号線を走る。やはり交通量の少ない県道はいいが、再び国道207号線に合流。龍王崎古今の森公園で休憩する。奥には56世紀代の古墳が集まる龍王崎古墳群があるらしいが、入り口から鬱蒼とした感じがした。


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