第七十三回瀬戸市文芸発表会 俳句、短歌、川柳いずれも入選

  第七十三回瀬戸市文芸発表会の入選通知が届いた。前回七十二回は、選者選部門の詩部門以外に応募し、俳句が特選、川柳が入選。その前の七十一回では、短歌が特選、俳句と川柳が入選だった。今回は特選を取り逃がしたが、俳句、短歌、川柳が入賞だった。特選がないと表彰されないし、表彰状もない。作品集の「窯火」もお願いすれば送って貰えるが送料は着払いになる。

 (公財)瀬戸市文化振興財団のHPに掲載されるのは特選以上で入選は掲載されない。したがって、作品集の「窯火」を見ない限り何が入選したかわからないので、送って頂くことにした。

 俳句部門には選者の先生が四名おられて、特選は各三句選ばれ重複がなければ十二句となる。入選は、選者の先生が二十句から二十二句それぞれ選ばれている。筆者は、田口風子先生に「石段を登る遍路の皺深し」と横田欣子先生に「試験管洗う彼方に雲の峰」を選んでいただいた。

 短歌部門には選者の先生が二名おられて、特選は三首と二首選ばれ重複がなければ五首となる。入選は、選者の先生が各三十三首、全六十六首が選ばれている。大塚寅彦先生と近田順子先生に「夏というだけで心がときめいた遠い昔の浜辺の記憶」を選んでいただいた。

 川柳部門も選者の先生が二名おられて、特選は各三句選ばれ重複がなければ六句となる。入選は、選者の先生が各二十八句、全五十八句が選ばれている。なかはられいこ先生に「とりあえず小皿を買って瀬戸土産」と宮内多美子先生に「ほどほどの昔の夏を懐かしむ」を選んでいただいた。

 今回、特選はなかったが、多くの選者の先生の目にとまる作品を提出できたのは喜ばしいことだし、下手な鉄砲も少しは向上しているのかなと思えた。

最後に瀬戸市文化振興財団の皆様、選者の先生方、本当にありがとうございました。

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