第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会 準入選
一般財団法人 淡路島くにうみ協会から、第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会表彰式の案内が届いたのは1月末のことだった。表彰式は3月9日、洲本市の文化ホールで行われ夕方には、淡路ごちそう館 御食国にてホトトギス主催の稻畑廣太郎先生や選者の先生方との懇親会もセットされていた。一流の俳人の方々とお会いできる絶好の機会だったが、スケジュール的に厳しく残念ながら欠席とさせていただいた。

表彰式が終わって、しばらくして表彰状が届いた。準入選ということだが、立派な表彰状である。入賞は永田青嵐大賞を筆頭に一般の部と学生の部各10句と佳作一般の部と学生の部各20句で、すべて稻畑廣太郎先生の選であった。これ以外に五人の選者の先生が各々優秀句2句を含む入選を一般の部と学生の部から各10句(合計100句)、同様に準入選を一般の部と学生の部から各10句(合計100句)を選句している。筆者はホトトギス同人の木下圭子先生に準入選に選んでいただいた。
入選句集も同封されていた。作品集を見る限り、兵庫県の方が多い気がしたが、全国から応募されていた。また、一般の部と学生の部の応募者数を比較すると学生の部が圧倒的多く、このような場合、地元の学生に働きかけたりすることが考えられるが、在籍校は全国に及んでおり、若い俳句人口が増加しているように思えた。

入選句集の裏表紙には淡路島内の永田青嵐の句碑、歌碑の写真と地図が掲載されていた。

最後に第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会事務局の皆様、選者の木下圭子先生、本当にありがとうございました。
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