第10回うえだ七夕文学賞 俳句一般の部 入選

  第9回うえだ七夕文学賞では短歌一般の部で入選を頂いたが、今年は俳句一般の部で入選を頂いた。この文学賞は、上田西高等学校と上田女子短期大学が主催しており、短歌の部、俳句の部、自由詩の部がある。昨年に引き続き、俳句でも入選させていただき、うれしい限りである。

今回、嬉しかったことがもう一つ。入選の通知に先立ち、七夕文学賞一次審査通過のお知らせがメールで来ていたのだが、提出した短歌5首のうち4首、俳句5句のうち4句が一次審査を通過していた。慢心は大けがのもとだが、今回4,228名から応募のあった6,466作品の中から選ばれたのだから、下手な鉄砲の命中精度があがりつつあるような気がする。

上田市には、地域ゆかりの新田潤、久米正雄に加え、近代文学史上に名を残す夏目漱石、林芙美子、川端康成、池波正太郎など多くの作家達が訪れ、四季彩豊かな風景の中で秀逸な作品を生み出しましたことにちなんで、うえだ七夕文学賞が創設されたようである。

 うえだ七夕文学賞には、テーマがあり前回まで「七夕」、「想い」、「願い」、「希望」、「祈り」「その他自由」だったのが、「その他自由」が「信州上田」に変わっていた。実際には短歌一般の部で「信州上田」を題材にしている歌は、入選の3首。それに対して、俳句一般の部は優秀賞1句、入選2句という結果だった。また、俳句であれば季語である七夕に応募作が集中しそうであるが、今回の一般の部の入選作の中には一句もなかった。

また、前回、短歌入選の副賞は別所温泉外湯入浴券だったが、今回は上田女子短期大学の素敵なレポート用紙だった。

 今後も下手な鉄砲の精度が上がるよう努めて、少しでもよい作品を残したいと考えている。

最後にうえだ七夕文学賞実行委委員会の皆様、選者の星野椿先生、本当にありがとうございました。

 

コメント

このブログの人気の投稿

「日本で最も美しい村かるた」に応募した短歌が採用された件

北九州市戸畑区 夜宮公園の花菖蒲

添田町 英彦山花園の「ハンカチノキ」