福岡県みやこ町犀川のゴデチア畑
豊津花菖蒲公園から、県道240号線を通り犀川駅方面に走っていると数台の自家用車が道端に止まっており、なにやら綺麗な花が咲いている畑があった。場所はみやこ町犀川の(株)福岡九州クボタ犀川営業所の斜め前である。花畑とクボタ営業所の間の道を南に1.6km行けば犀川運動公園に行き着く。
カーネーションを大きくしたような花だが、名前が分からない。花畑のどこかに案内看板のようなものはないか見てまわるが見当たらない。先に見に来られていた人に尋ねてみたら、新聞にでていたので見に来たそうだが、名前がなかなか出てこない。お仲間を呼んで、ようやくゴデチアという花であることを教えていただいた。
後で調べたらゴデチアは、北アメリカ原産のアカバナ科の一年草で、高さ80センチから1メートルほどの茎に赤やピンク、薄紫色など色鮮やかな花を咲かせる園芸植物であるらしい。アメリカの西海岸、特にカリフォルニア州に多く自生しているとのことである。
別名は、イロマツヨイグサ、タイリンマツヨイグサ。マツヨイグサの花は黄色であるが、同じアカバナ科であり、一日花である点や、形態も似ているように思う。
ゴデチア畑は、地元のご夫婦が、地域の人に楽しんでもらおうと12年前から自分たちの約300平米の畑で栽培しているとのことである。
他の資料によるとゴデチアの花は六月はじめまでが見頃だそうだ。
花を観賞して、犀川駅で一休み。平成筑豊電鉄の列車が発車を待っていた。
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