2026年 東大野八幡神社と猫バスのバス停

  東大野八幡神社は、北北九州市小倉南区母原の花枝山に鎮座する神社である。国道322号線で香春町方面に行くと大きな看板が左側に見えてくる。前に書いた西大野八幡神社https://lesserkumaneko.blogspot.com/2026/01/blog-post.htmlから寛文7(1667)に独立した神社である。

一の鳥居と神号碑。

狛犬と二の鳥居。狛犬から先は石段になっている。

石段の脇には水仙が咲いていた。

 それなりにきつい石段、金属の手すりがある。

 登り切ると木立の奥に神社が見えてくる。

 拝殿。1月8日なので、門松が飾ってあるが、参拝者は他にいない。

手水舎で、清めて参拝。

社務所とトイレ。トイレにはウオッシュレットが完備されていた。

東大野八幡神社由緒略。寛文7(1667)独立したところまでは、西大野八幡神社と同じだが、独立した理由として、衆庶の崇敬によって、現在地花枝山に社殿を建立勧請せられたとある。民意により独立したそうで、なんらかのトラブルによるものではないようだ。

幣殿と本殿。御祭神も、応神天皇・神功皇后・宗像三女神と西大野八幡神社と同じ。本殿の鰹木が輝いている。

本殿右手前に鎮座する東谷護国神社。西南戦争から太平洋戦争までに殉死した英霊を祀っている。

本殿向かって右側の大日社。祭神は大日靈命(オオヒルメノミコト)と思われる。

本殿向かって左奥の百太夫神社。祭神は、猿田毘古大神、大山祇神、大己貴神。

 百太夫神社略記。悪病治癒等の御利益があるようだ。

 境内には、なぜか源平一門慰霊碑がある。

 東参道。神社の案内図では、「馬場」という名称になっている。

 東の鳥居。ここを出ると住宅街だ。

 東の鳥居を出てまっすぐ行くと、猫バスの母原峠バス亭。母原果樹園通り東大野八幡神社東参道 紫水団地東入口という場所にあるらしい。

 上り(天国行き)は、2036年5月31日 午前9時15分に出発するらしい。後10年ちょっと先だ。できれば乗ってみたいが、その前に下り(地獄行き)に乗ってしまいそうだ。

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