小竹町 遠賀川河川公園 の彼岸花
厳しい残暑が秋雨のおかげで一旦やわらいだ10月2日に直方市から飯塚市に車で移動中、小竹町の遠賀川河川公園に彼岸花が咲いているのを見つけた。降りてみると「遠賀川流域花の道プロジェクト」の看板。23100球の彼岸花が1500㎡に植えられているらしい。
看板の横には彼岸花、それに、NPO法人「小竹に住みたい」まちづくりの会と書かれた看板。このNPO法人が彼岸花の植栽と管理を行っているようである。設立は2009年でまちづくり及び環境保全に関する活動等を行っており、昨年はひがんばな祭りを主催し、今年も9月21日と22日に開催予定だったが、雨のため中止になっている。実施できていればカヌー体験やステージパフォーマンス等で盛り上がったことであろう。
まずは、赤い彼岸花の群れ。
次に白い彼岸花。
そして再び赤い彼岸花。
赤い彼岸花と白い彼岸花が交互に植えられている。
遠くにふれあい橋。
本来お彼岸の頃に見頃となるヒガンバナだが、今年は大幅に開花が遅れているようだ。昨年も猛暑だったが、それでも宮若市の犬鳴川河川公園では9月23日に彼岸花の赤い絨毯を見ることができた。
犬鳴川河川公園のヒガンバナ 福岡県宮若市 (lesserkumaneko.blogspot.com)
ちなみに犬鳴川河川公園の昨年の満開日は10月1日だったが、令和4年は9月26日でその前も9月中に満開を迎えている。
彼岸花は気温が25度~30度で発育し、開花の準備をする。開花の準備が出来たら発育が止まり、気温が20度くらいに下がると開花をするらしい。今年の酷暑と厳しすぎる残暑が彼岸花の開花を遅らせてしまったようだ。それでも、生き延びて開花してくれたことを喜ばずにおれないのは筆者だけだろうか。
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