リフレッシュパーク豊浦のコスモス 下関市豊浦町
リフレッシュパーク豊浦は、国道191号線から川棚温泉駅前の交差点で川棚温泉方面に入り、川棚温泉入口の信号を右に曲がり、坂道を登ったところにある。途中、元祖瓦そばたかせ川棚南本館がある。
2021年にリニューアルオープンした「杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦」は下関最大級の広さを誇る自然豊かな都市公園とのことである。
入場ゲート。
かわいいウサギの木像がお出迎え。
入園料は大人210円、小中学生100円。ただし、下関市と北九州市在住で65歳以上である公的証明を提示すれば、100円になる。(北九州市まで含まれるのが、なんだか不思議だ。)
ビジターセンターの周りには、早速コスモス。
つみきハウス。カワイイ。
ローズガーデンのバラ。これからたくさん咲くのかな。
ローズガーデンの先には、コスモス。これは見事だ。
ピンクのドアとコスモス。
ドアとアヒルとコスモス。
ブルーサルビアも見頃だ。
イングリッシュガーデンの池。見た限り魚はいないようだった。
青龍のスライダー。ずいぶん前に子供を遊ばせた覚えがある。
コキアとキバナコスモス。コキアは赤くなりかけている。これからが見頃か。
ゲートを出ると、ひっそりと「山頭火の庭」
種田山頭火は、筆者がもっとも好きな俳人である。生き方も魅力的だし、残した自由律俳句は、真似のできない深い味わいがある。
川棚温泉界隈は、何かと山頭火を持ち出す。山頭火の行乞記によると、川棚温泉が気に入り、ここを終の棲家とすべく、妙青寺にお寺の土地借入と草庵建立を願い、奔走するのだが、保証人二人を得られず川棚を去らねばならなくなる。去るに当たって山頭火は「川棚の人間が『狡猾な田舎者』であることも知った。山もよい、温泉もわるくないけれど、人間がいけない!」と記している。それでも、山頭火を持ち出すのはやはり…いや、単にこの経緯をご存じないだけかもしれない。確かに山頭火はここに滞在したのだから。
しかし、あの世で山頭火はどう思っているだろうか。一句詠んで見た。
死して名をなして棲まわせていただく
山頭火先生、やはり私は未熟です。
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