しゃぼん玉お寺めぐり 小郡市 如意輪寺(かえる寺)

  如意輪寺(かえる寺)は正式には、真言宗御室派 清影山 如意輪寺という。また、横隈観音とも呼ばれている。西暦729年に行基により開基されたと伝えられることから由緒正しい古刹であり、もとは法相宗のお寺であったと考えられる。ご本尊は木造如意輪観音立像で12年に一度、巳年にのみ拝観できるとのことである。

 ちなみに、飯塚市の正法寺は、如意輪寺のご住職の息子さんがご住職になっていることからこがえる寺というそうである。

 お寺の駐車場には、誘導員の方がおられて、ほぼ満杯状態。なんとか駐車でき参詣へ。ここからは、表参道に回らなければならない。狭い通路の入り口にはかえるのトーテムポール。更に巨大な5円玉も置かれている。

 通路にもかえるの像。

 

 通路を抜けると石造りの顔ハメパネル。

 かえるだらけ。「人生くやまず楽しもう」に描かれたかえるの顔にほっこり。


 山門にはかえるの金剛力士像。

 山門をくぐると水かけカエル。今日も暑いので水が欲しかろう。

なぜかウサギの像もある。今年の干支だから?手前にはくまモンも映り込んでいる。

参道には風鈴。

ユーモラスな顔のかえる像。

 七福神の像もかえると一緒に並んでいる。

 くぐりかえる。

 地蔵堂前にもたくさんの風鈴。抱きつき観音もおられる。

本堂前の竜の灯籠。ここにもかえると一緒にうさぎがいる。

本堂前の賽銭箱の前にはアマビエ。

 本堂脇の狭い通路には文殊菩薩や馬頭観音等が祭られている。


奥には癌封じ不動明王。梁を支える剣を咥えたかえる、やはりかえるか。

 さらに奥には歴代住職の墓所がある。

 本堂から更に階段を上ると、弘法大師像。大師堂もある。


 慈光観音と彫られた像。各地に慈光寺があるので何か関係があるのだろうか?

お寺の塀の近くにもかえる「長生きできてよかったなあ~」そう言えたら幸せだよな。

こんなところにもくぐりかえる。

新しそうな赤い仏塔。

お寺の塀には、かえるのレリーフ。「人生かえる塀」だそうだ。これだけ見ても楽しい。


 かえるの上に児雷也ならぬ観音様。

 一回りして下ると素盞鳴神社。スサノオの尊を祭る神社か。ここにも風鈴。ハートくぐりもある。


 らくぼとけ。なんともよいお顔。となりのかえるのポーズもよい。

 猫の七福神もいる。

 本堂前に戻ると、かえるの口からしゃぼん玉。

 このお寺にもこがえる寺と同様かえる部屋がある。





 ご住職が平成4年に中国から持ち帰った初代かえる殿が飾られている。

 それ以来、かえる達は増殖し、今では飯塚市にまでそのコロニーを拡大させている。風鈴としゃぼん玉もよいが、境内にはまだまだ発見がありそうで、お参りして楽しいお寺である。

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