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添田町 英彦山大権現の桜2025

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   英彦山の山上にあった英彦山大権現は神仏分離令が発布されて、英彦山大権現は廃止され英彦山神宮となり、昭和54年に現在の形で再興された。ちなみに英彦山大権現と共に廃止された天台宗霊仙寺の講堂は英彦山神宮の奉幣殿として今も使われているが、お寺自体は昭和30年に復活し、銅の鳥居の近くにあるようだ。  英彦山滝之坊と彫られた石碑。権現信仰発祥の地とされる玉屋渓谷にあった坊跡のことらしい。 池と鐘撞き堂。奥に桜が見える。 しだれ桜。標高が高いせいか、平地と違って散る気配はまだ無い。 石庭の中の一本桜。 モクレンも咲いている。 ハクモクレンだろうか? 桜とモクレン。 椿も咲いている。 池で泳いでいるのはヤマメの稚魚だろうか? 御社。いわゆる神社の本殿のようである。ここにもしだれ桜が。 まだまだ蕾が残っている。 ミツマタも咲いている。ミツマタは和紙の原料になる。 駐車場から見た桜、よく咲いている。 同じく駐車場のしだれ桜。 下の駐車場からの風景。沢沿いに桜が咲いている。福岡県内の桜はここが見納めになるだろう。ちなみに画面右側の建物は山口油屋福太郎のめんべい工場らしい。

中間市 垣生公園のお花見

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   某観光サイトで福岡県のお花見・桜名所ランキング 2025 の第一位に中間市の垣生(はぶ)公園が選ばれていたので、行ってみた。210台の駐車スペースがある中間仰木彬記念球場駐車場は平日だから大丈夫と思ったが甘かった。駐車場に入り、駐車スペースを探すこと3周、出て行く車もあるが、圧倒的入ってくる車の方が多い。あきらめて、周囲に別の駐車場を探し、空きを待って新鮮市場と中間市地域交流センターの駐車場にようやく入れる事が出来た。ちなみに仰木彬は中間市出身で、西鉄ライオンズで選手として活躍し、その後はオリックスの監督や野球解説者等を務めた人物である。 中間市地域交流センターの裏は垣生公園。桜は満開である。 埴生(はぶ)神社の鳥居。かつては、埴生(はにゅう)と呼ばれていたらしい。ここで、埴生神社と垣生公園のはぶの漢字が異なることに気づく。埴生神社の埴(はに、ショク)は埴輪のはにで、埴の成り立ちは「土の神を祭る為に柱状に固めた土の象形」とのことである。一方、垣(かき、エン)は、垣根(かきね)のように区画や隔てる意味で使われるが、漢字の成り立ちは埴と同様である。読みが同じだが漢字が違うのはもともと埴生だった地名が垣生に転化したらしい。 垣生公園の案内。約2000本の桜があるそうだ。    灯籠と池と桜。 池でボート遊びをする人も。 垣生公園の看板と桜。 池には鴨がいて、花筏をつついている。 公園の横には、筑豊本線。菜の花も咲いている。 遊歩道を登ってゆく。ここまで来ると人もまばらだ。 遊歩道の距離表示。中間市のマスコットキャラクター「なかっぱ」が描かれている。語尾の「ぬん」は口癖とのこと。 そろそろ頂上付近。 山桜は散りかけている。 600mで中間地点。全長1200mのコースか。 福地山脈? 埴生神社の鳥居。 神社の裏にでた。 公園で一番古い桜。 仲哀天皇、神功皇后が熊襲平定のため埴生郷船津に上陸された際、船魂の神を祭られたという由緒ある神社である。 参拝してウオーキングコースに戻るとしだれ桜。 球場の駐車場。パンパンである。 提灯と桜。夜桜見物もできるようだ。 お地蔵さんが並んでいる。 垣生羅漢百穴のようだ。 垣生羅漢百穴は6 世紀中頃~ 7 世紀初頭に築造さ...

大任町 建徳寺古墳公園の春

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  3月26日、季節外れの暑さの中、道の駅おおとう桜街道に隣接する花公園に菜の花を見に行こうと出かけたが、菜の花はなく(後で調べたら今年はレンゲらしい。)、駐車場も平日にも係わらず遊具等が充実した「ふれあい広場」を増設したせいか一杯。ここはスルーして建徳寺古墳公園にチューリップを見に行くことにした。 建徳寺古墳公園の駐車場には、レインボーの滝と長い滑り台。 桜も咲き始めている。 滑り台の下には黄色いチューリップ。まだまだこれからのようだ。 よく見ると赤と白のチューリップも。 レインボーの滝の反対側には白と赤のチューリップがたくさん咲いていた。 公園の階段を上がると滑り台の乗り口。 椿も咲いている。 貯水池と咲き始めの桜 なかなかの大きさの池である。 建徳寺2号墳への入り口。 古墳へ登って行く途中に八重桜が咲いていた。 建徳寺2号墳の案内。2号墳は直径20mの円墳で、工事で取り壊された1号墳は方墳だったそうだ。どちらも古墳時代後期の6世紀後半の築造と推定されているそうだ。また、弥生時代の土器、石器も発掘されているのも興味深い。 「墓道」と説明がある石室入口。石室は閉塞石で塞がれている。 石室はドーム状の構造物で覆われており、入り口は残念ながら施錠されていた。 隙間から覗くと、石室を上から除けるようにガラス張りの覆いがされている。この古墳から鉄刀・鉄鏃・刀子・馬具・耳飾が出土し、そのレプリカをガラス越しに見学できるそうだ。見学希望の場合は事前に「ふるさと館おおとう」に問い合わせることになっているらしい。 子供連れの人が数組来ていた。それなりに整備されている公園だが、道の駅おおとう桜街道の影響で穴場的スポットになっているようだ。