中間市 垣生公園のお花見
某観光サイトで福岡県のお花見・桜名所ランキング2025の第一位に中間市の垣生(はぶ)公園が選ばれていたので、行ってみた。210台の駐車スペースがある中間仰木彬記念球場駐車場は平日だから大丈夫と思ったが甘かった。駐車場に入り、駐車スペースを探すこと3周、出て行く車もあるが、圧倒的入ってくる車の方が多い。あきらめて、周囲に別の駐車場を探し、空きを待って新鮮市場と中間市地域交流センターの駐車場にようやく入れる事が出来た。ちなみに仰木彬は中間市出身で、西鉄ライオンズで選手として活躍し、その後はオリックスの監督や野球解説者等を務めた人物である。
中間市地域交流センターの裏は垣生公園。桜は満開である。
埴生(はぶ)神社の鳥居。かつては、埴生(はにゅう)と呼ばれていたらしい。ここで、埴生神社と垣生公園のはぶの漢字が異なることに気づく。埴生神社の埴(はに、ショク)は埴輪のはにで、埴の成り立ちは「土の神を祭る為に柱状に固めた土の象形」とのことである。一方、垣(かき、エン)は、垣根(かきね)のように区画や隔てる意味で使われるが、漢字の成り立ちは埴と同様である。読みが同じだが漢字が違うのはもともと埴生だった地名が垣生に転化したらしい。
垣生公園の案内。約2000本の桜があるそうだ。
灯籠と池と桜。
池でボート遊びをする人も。
垣生公園の看板と桜。
池には鴨がいて、花筏をつついている。
公園の横には、筑豊本線。菜の花も咲いている。
遊歩道を登ってゆく。ここまで来ると人もまばらだ。
遊歩道の距離表示。中間市のマスコットキャラクター「なかっぱ」が描かれている。語尾の「ぬん」は口癖とのこと。
そろそろ頂上付近。
山桜は散りかけている。
600mで中間地点。全長1200mのコースか。
福地山脈?
埴生神社の鳥居。
神社の裏にでた。
公園で一番古い桜。
仲哀天皇、神功皇后が熊襲平定のため埴生郷船津に上陸された際、船魂の神を祭られたという由緒ある神社である。
参拝してウオーキングコースに戻るとしだれ桜。
球場の駐車場。パンパンである。
提灯と桜。夜桜見物もできるようだ。
お地蔵さんが並んでいる。
垣生羅漢百穴のようだ。
垣生羅漢百穴は6世紀中頃~7世紀初頭に築造された横穴墓群だそうだ。
桜の向こうには朱色の太鼓橋。
平日でもたくさんの人が来ていた。土日はマイカーではなく、筑前垣生駅が近いので列車を利用するほうが良いかも知れない。
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