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「詩の街ゆざわ2023」短歌会 佳作受賞

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  ゆざわ小町商工会から、うれしい DM 便が届いた。中には表彰状と作品集。  秋田県湯沢市小野地区では、小野小町生誕から終焉までの様々な伝説が古くから語り継がれており、ゆざわ小町商工会女性部は、2012年から短歌会を実施している。  筆者は、2015年と2016年に佳作、201 7 年には入賞をいただいており、常連になるかと思いきや6年ぶりの受賞である。ちなみに佳作の上に入賞があるのだが、賞状の大きさが A4 から A3 になるほどの違いがある。また、入賞以上は詩の街ゆざわの HP に掲載される。  湯沢市観光ガイドブックも同封されていた。  行ったことはないが、有名な泥湯温泉があり、小安峡大噴湯では、これから紅葉が見頃を迎えるようである。食べ物では稲庭うどんがあり、日本三大うどんの一つだそうである。ちなみに他は讃岐うどん。残る一つは、長崎県の「五島うどん」と群馬県の「水沢うどん」が有力候補で決まってないそうだ。冗談ではない。福岡のうどんを忘れてもらっては困る。  脱線したが、入賞の上には、最優秀賞と優秀賞がある。精進していい作品を作り、いつか胸を張って訪れたいものである。  ゆざわ小町商工会の皆様、選んでくださった選者の先生、本当にありがとうございました。  

英彦山神宮奉幣殿 福岡県添田町

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  英彦山花園にアサギマダラが飛来していないか見に行った。フジバカマが咲いている場所はフェンスに近い場所なので園外から確認。いない。このまま帰るのももったいないし、まだ15時半なので久しぶりに英彦山神宮にお参りすることにした。  英彦山神宮は、福岡県で唯一の神宮であり、神社から神宮になったのが、1975年(昭和50年)で今のところ日本一新しい神宮である。祭神は正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)で、素戔嗚尊と天照大神が誓約(うけい)をした際に、素戔嗚尊がかみ砕いた天照大神の勾玉から生まれた五皇子の長男とされている。  別所駐車場に車を止めて歩くことにする。駐車場周辺の植木が紅葉し始めている。    交番の奥の道を歩く、この先の駐車場は有料である。道の脇に首なし地蔵。神仏習合の英彦山権現が、明治維新の神仏分離令で神社となり、それに続く廃仏毀釈運動の犠牲になったのだろうか。  道端にはノアザミ。  平日なのでお土産店もひっそり。  花山旅館。旅館としてはやってないようだが、お土産屋さんとしては営業中。  花山旅館から参道に入る。少し紅葉している。左右には山伏が暮らした坊舎の後。  上宮まで行ったのだろうか登山服の人とすれ違う。ようやく奉幣殿が見えてくる。  奉幣殿にお参り。時間は16時を過ぎているので、今日はここまで。授与所の巫女さんも整理に入っているようだ。  社務所前の池。鯉に混ざっているのは、鱒だろうか。  奉幣殿の下には杉田久女の句碑  谺して山ほととぎすほしいまま  「ほしいまま」の下五がすばらしい。久女の代表句の一つである。  豪潮の宝篋印塔。ここも少し紅葉が進んでいる。    駐車場がそろそろ見えるあたりにサラシナショウマ。蝶が止まっている。  紅葉はまだ始まったばかり。今度は装備を整え、時間に余裕を持って上宮にお参りしたいものである。

リフレッシュパーク豊浦のコスモス 下関市豊浦町

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  リフレッシュパーク豊浦は、国道 191 号線から川棚温泉駅前の交差点で川棚温泉方面に入り、川棚温泉入口の信号を右に曲がり、坂道を登ったところにある。途中、元祖瓦そばたかせ川棚南本館がある。  2021年にリニューアルオープンした「杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦」は下関最大級の広さを誇る自然豊かな都市公園とのことである。  入場ゲート。  かわいいウサギの木像がお出迎え。  入園料は大人210円、小中学生100円。ただし、下関市と北九州市在住で65歳以上である公的証明を提示すれば、100円になる。(北九州市まで含まれるのが、なんだか不思議だ。)  ビジターセンターの周りには、早速コスモス。 つみきハウス。カワイイ。  ローズガーデンのバラ。これからたくさん咲くのかな。  ローズガーデンの先には、コスモス。これは見事だ。  ピンクのドアとコスモス。  ドアとアヒルとコスモス。  ブルーサルビアも見頃だ。  イングリッシュガーデンの池。見た限り魚はいないようだった。  青龍のスライダー。ずいぶん前に子供を遊ばせた覚えがある。  コキアとキバナコスモス。コキアは赤くなりかけている。これからが見頃か。  ゲートを出ると、ひっそりと「山頭火の庭」  種田山頭火は、筆者がもっとも好きな俳人である。生き方も魅力的だし、残した自由律俳句は、真似のできない深い味わいがある。  川棚温泉界隈は、何かと山頭火を持ち出す。山頭火の行乞記によると、川棚温泉が気に入り、ここを終の棲家とすべく、妙青寺にお寺の土地借入と草庵建立を願い、奔走するのだが、保証人二人を得られず川棚を去らねばならなくなる。去るに当たって山頭火は「川棚の人間が『狡猾な田舎者』であることも知った。山もよい、温泉もわるくないけれど、人間がいけない!」と記している。それでも、山頭火を持ち出すのはやはり…いや、単にこの経緯をご存じないだけかもしれない。確かに山頭火はここに滞在したのだから。  しかし、あの世で山頭火はどう思っているだろうか。一句詠んで見た。 死して名をなして棲まわせていただく  山頭火先生、やはり私は未熟です。

正光寺の白い彼岸花 福岡県築上町

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  正光寺は正式には不老山 正光寺で曹洞宗のお寺である。ご本尊は寄せ木造りの文殊菩薩で毎年 2 月 25 日と 26 日の二日間、智恵の文殊大祭が執り行われ、御開帳がされる。県道58号線から、旧藏内邸の看板を目印に県道2 3 7号を城井川沿いに登っていくと看板があり、細い道を右折すると広いお寺の駐車場がある。お寺の境内には池もあり、よく整備されている。  階段を上ると、休み處もんじゅの向こう側に広がる白い彼岸花。  「白い彼岸花の里」の石柱。  黄色い彼岸花も混じっている。  正光寺本堂の回りにも彼岸花。柵でガードされている。  正光寺の隣には岩戸見神社。共に黒田官兵衛に滅ぼされた宇都宮氏ゆかりの寺社である。神社の登り口には風鈴。  立派な本殿。  手水舎にも風鈴。  築上町伝法寺公園、正光寺境内一帯では、20年前から白い彼岸花祭りが毎年開催されていたが、今年は中止になっている。理由は、野生の鹿などに球根が食べ荒らされたためとのことであり、コロナ禍で中止されていた祭りがようやく再開される中、あまりにも皮肉なことである。  しかし彼岸花には、「リコリン」等のアルカロイド系の毒があり、主に球根に含まれるが、食べて大丈夫なのだろうか?毒抜きすれば食べられないことはないらしいが。  食糧不足で空腹のあまり食べたはいいが、後で吐き出したのではないかと考える人もいる。もしかしたら何らかの障害を抱えてしまった鹿もいるかもしれない。  いずれにしても、人にとっても鹿にとっても不幸なことである。

福岡県添田町 英彦山花園のフジバカマ

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  2023年 9 月 27 日(水曜日)英彦山花園に旅する蝶アサギマダラが飛来しているのではないかと思い行ってみた。  途中、彦山駅から BRT ひこぼしラインのバスが日田に向け出発するところに遭遇。ここからは、日田彦山線の線路跡を利用したバス専用レーンに入る。  スロープカーの花駅駐車場に駐車する。平日というのにスロープカーは運行していた。  英彦山花園に入場し、フジバカマがある場所へ。花をつけているが、アサギマダラは確認できない。花をよく見ると、まだ十分開花してないようだ。早すぎたか。  駐車場にはススキ。まだまだ暑いが、秋は来ているようだ。  道の駅歓遊舎ひこさんまで戻って昼食。久しぶりに来たら韓国料理のお店がオープンしていた。興味を引かれたが、昔からなじみがある英彦山〇合目食堂へ。平日にも係わらずほぼ満席状態。  カツ丼とお蕎麦のセットを注文。カツが分厚くて大満足。お蕎麦も色が白っぽいがうまい。  アサギマダラには会えなかったのは残念だが、十月に入ってからリベンジする予定である。