篠栗町 呑山観音寺のドウダンツツジと紅葉

  高野山真言宗別格本山である呑山観音寺のドウダンツツジが見頃だということで行ってみた。飯塚市から国道201号線で篠栗町方面へ、農楽園八木山野菜・フルーツ販売所の手前から右折し、県道450号線へ、しばらく走って県道92号線に入り猫峠を越えれば呑山観音寺の入り口である。ここまでは、いつもの交通量で県道に入ってからは、前後に他の車はいなかった。ところが、呑山観音寺の看板のある道に入ったとたん対向車の列がやってきた。そして平日であるにも係わらず大駐車場はほぼ満車。隣の臨時駐車場も端っこにようやく駐車できるほどの混雑ぶりだった。

写真は駐車場から見えた瑜祇大宝塔の屋根。一部紅葉していた。

一の橋から見た紅葉。青紅葉があるものの、かなり進んでいる。

六地蔵池前の紅葉。人もたくさん来ていて、韓国語や中国語らしき言葉も飛び交っていた。

天王院本道前の金剛力士像と紅葉。

大駐車場に戻り呑山観音寺本堂へ。駐車場の奥には十数台のキッチンカーが営業していた。飲食店が並ぶ道の先にはツワブキ。このまま進むと杉木立を抜けて本堂に行ける。

本堂の横には鉾立稲荷神社。四国八十八箇所でも感じたが真言宗のお寺の境内には神社があることが多いような気がする。神仏習合のなごりだろうか。

本堂脇の修行大師像。

百観音堂の裏にはドウダンツツジ。

綺麗に紅葉していて、杉の木立の緑によく映える。

百観音堂から覗いたドウダンツツジ。

本堂前の紅葉も美しい。

本堂からスロープで降りる途中にあった桔梗。これも、また良い。

呑山観音寺では、10月26日から11月24日を紅葉まつりとして、瑜祇大宝塔を特別公開し、ご本尊は両頭愛染明王のご開帳も行っているとのことである。なお、呑山観音寺のHPでは、渋滞緩和のため紅葉まつりの期間中、迂回路を紹介したりしている。それでも渋滞が予想されるので平日のお参りを勧める記述もあった。平日でこの賑わいなので土日は相当なものと予想される。

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