中津市山国町 猿飛千壺峡の紅葉とかかしアトリエ2024

 

猿飛千壺峡は、英彦山から国道500号線を大分県の山国町に降って行く途中にある。

猿飛千壺峡の駐車場にはかなりの車が来ていたが、勤労感謝の日にもかかわらず空きがあった。穴場である。駐車場の横には、さるとび紅葉まつりの看板と案山子。ちなみに中津市のHPによると、さるとび紅葉まつりは11月3日と4日に開催積みのはずだが、看板も幟も残されたままだ。

案山子はかかしアトリエというイベントで、やまフェス(やまくにフェスティバル)のイベントの一つとして、ここ「さるとび村」を含め山国町5箇所で展示されているらしい。

神輿を担ぐ案山子たち。

はしご乗りをする案山子たち。

牛を引いている案山子

猿飛千壺峡に降りて行く道の入り口にも案山子

猿飛茶屋の横にはさらに沢山の案山子たち。お猿の学校だそうだ。

遊んでいる案山子たち。ずいぶんたくさんいる。

「天然記念物 猿飛甌穴群」の石碑に寄りかかっている案山子。

相撲を取っている案山子。臨場感が素晴らしい。

素麺流しをしている案山子達。作成時はまだ暑かったのかな。   

猿飛茶屋の側には鶏とひよこ。ウサギもいる。かかしアトリエも、中津市のHPによると、展示期間が10月27日から11月17日だが、期間延長のお知らせをするのがよだきかったのか、なにか事情があったのか、どちらにしても見ることが出来てラッキーだった。私も大分県出身なので、「よだきい(めんどくさい、億劫だ)」で片付けてしまうアバウトさは、嫌いではない。

猿飛千壺峡に架かる吊り橋と紅葉。


対岸の紅葉と黄葉が美しい。

川の水も澄んでいる。

紅葉と黄葉と甌穴群。

川には甌穴。甌穴とは、川底や川岸にある岩石にできる丸い穴でポットホールとも呼ばれる。猿飛甌穴群は、変朽安山岩の地層の上を流れる川の中で、岩のくぼみの中に石等が入り、それが水流で回転することで削れて甌穴になったとのことである。

落葉している。冬はもうそこまで来ている。

駐車場に戻ると、うっすら虹が見えた。

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