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第七回ホスピ川柳に応募した作品が第一次選考通過してカレンダー等をいただいた件

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細長い宅急便の箱が置き配されていた。 医療機器の輸入、卸売り販売を行っている「株式会社 名優」様が主催している「第七回ホスピ川柳」に応募した作品が第一次選考通過したことの賞品のようである。 中にはカレンダー。   各月のカレンダーには大賞1作品、準賞1作品、佳作4作品、名優賞6作品が1作品ずつ掲載されている。 筆者の第一次選考通過作品 旅立ちは 終わりじゃないよ 「じゃあまたね」 は、カレンダーに同梱されていた作品集には、掲載されていた。 第一次選考通過は「第五回ホスピ川柳」以来である。入賞、佳作等には届かなかったが、小冊子及び HP に掲載していただいた上、時節柄うれしいカレンダーをいただいた。 選者の高鶴先生、ホスピ川柳事務局の皆様、本当にありがとうございました。  

第10回田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト 俳句の部入選

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  青森県の田舎館村中央公民館から封書が届いた。中には、第10回田舎館村田んぼアート短文芸コンテストに応募した俳句の表彰状が収められていた。  田舎館村では、田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」を平成5年から開催している。最初は3色の稲だったが、年々技術が向上し今では7色の稲を使いこなし繊細で緻密なアートを作り上げられるようになった。  このイベントに付随して川柳の部、俳句の部、短歌の部からなる短文芸コンテストも開催されている。各部に最優秀賞(各部門 1 点)、優秀賞(各部門3点)、入選(各部門 10 点)があり、全部門に応募したが俳句の部のみ、入選をいただいた。ちなみに事前連絡で賞品として米1キロもあったが、送料が自己負担で高額になるためご辞退させていただいた。  入選した俳句は、 「いち姫の花笠ゆれて田植え歌」 同封されていた入選作品集に掲載されている。 いち姫とは、青森県田舎館村とゆかりのある戦国時代の武将、津軽和徳城主、小山内讃岐の娘「千徳於市」こと、市姫をモチーフにしたキャラクターとのこと。今回の田んぼアートのテーマの一つになっている。 歴史上の市姫は戦に破れ家族を失い、嫁いだ先の田舎舘城最後の城主となった千徳掃部政武もわずか三年という短い間に合戦で亡くなった。戦が終わった後、合戦で亡くなった人々を供養する大法要の際に、夫の供養のための焼香をすませると、一巻の文を読み上げ、自ら命を絶ったと言われる悲しい運命を生きた女性である。 そんな彼女に、できることならば、争いもなく平和で美しい自然が残るこの青森の「今の」大地を、心穏やかな気持ちで歩いてほしい。今度こそ、幸せになってほしい。そんな気持ちで、この青森、田舎館村を紹介するもう一人のキャラクターとして誕生したのがいち姫の生まれ変わりの女の子「中辻いちこ」とのこと。 著作権に抵触する可能性があるので画像は紹介できないが、可愛らしいアニメキャラ風である。また、オンラインショップでいち姫ミニフィギアやアクリルキーホルダー等も販売しているので、ご興味のある方はご覧になっていただきたい。   最後に田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト実行委員会の皆様、選者の先生方、本当にありがとうございました。

「日本で最も美しい村かるた」に応募した短歌が採用された件

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  「日本で最も美しい村かるた」は、 NPO 法人「日本で最も美しい村」連合が 2025 年 10 月に設立 20 周年を向かえたことで、その記念行事として企画された。 2005 年に7つの町村からスタートした NPO 法人「日本で最も美しい村」連合の設立は、平成の大合併の時期である。市町村合併が促進され、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村を存続させるため、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動としてはじめられた。現在の加盟町村地域数は 57 であり、自立した地域づくりを行っている。 今回はコンテストではないので、賞状等はないが、立派な箱に収められているカルタが贈られた。  応募した短歌は熊本県高森町の札に採用された。 「仰ぎ見る阿蘇の恵みか高森のトンネルに湧く水の清さよ」 カルタ裏面。取り札の裏には町村の紹介文。 百人一首の遊び方と加盟町村の地図。  カルタ以外に、スペイン、スイス、フランス等の最も美しい村協会のカードが収められていた。 NPO 法人「日本で最も美しい村」連合事務局の皆様、選んでいただいた選者の先生方と高森町の皆様、心より感謝いたします。  

第14回連合・ILEC幸せさがし文化展 川柳の部 入選

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連合・ ILEC 幸せさがし文化展は、公益社団法人教育文化協会( INSTITUTE OF LABOR EDUCATION & CULTURE   ILEC )と日本労働組合総連合会が 写真、絵画、書道、俳句、川柳の5部門で開催する公募展である。 筆者は、第13回では、俳句の部で佳作をいただいたが、今回は入選である。ちなみに連合大賞が最高賞で、以下 ILEC 大賞、シニアとジュニアの特別賞、秀作、佳作、入選と続く。 入選とは言え立派な賞状をいただいた。入選作品は「空っぽの自分を知った定年後」 入賞作品集も贈っていただいた。写真、絵画、書道も掲載されていることから上質な紙でできている。   副賞は図書カード5000円分。「ありがた山の寒がらす」である。 日本労働組合総連合会様が関与しているので、働く人が中心かと思いきや、日頃から創作活動に励んでいる誰もが参加できるようであり、ありがたいことである。 文化展を企画運営されている 教育文化協会の 皆様、選んでいただいた選者の先生、心より感謝いたします。  

「詩の街ゆざわ2025」短歌会 佳作受賞

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  ゆざわ小町商工会から、うれしいゆうメールが届いた。中には「詩の街ゆざわ 2025 」短歌会の表彰状と作品集。 佳作を受賞した作品は、 「あの淵に河童がいると聞いてから走り始めた少年の夏」   秋田県湯沢市小野地区では、小野小町生誕から終焉までの様々な伝説が古くから語り継がれており、ゆざわ小町商工会女性部は、2012年から短歌会を実施している。   筆者は、2023年に佳作、2024年には入賞をいただいており、3年連続の受賞である。ちなみに佳作の上に入賞があるのだが、賞状の大きさが A4 から A3 になるほどの違いがあり、昨年は副賞として日本酒、稲庭うどん、いぶりがっこのセットをいただいた。 稲庭うどんは、日本三大うどんの一つだそうである。ちなみに他は讃岐うどん。残る一つは、長崎県の「五島うどん」と群馬県の「水沢うどん」が有力候補で決まってないそうだ。筆者としては、是非、福岡のうどんを押したいところである。  脱線したが、入賞の上には、最優秀賞と優秀賞がある。精進していい作品を作り、いつか胸を張って湯沢市を訪れたいものである。  最後にゆざわ小町商工会の皆様、選んでくださった選者の篠田先生、本当にありがとうございました。  

北九州市小倉南区 菅生の滝

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  10月中旬になっても暑さが残っているので、16時過ぎに菅生の滝に行ってみた。いつもは、車が離合できない場所があるので道原ダムの近くの駐車場か道原サイクリングセンターに車を置いて歩いて行くのだが、時間も時間だし平日の16時過ぎに菅生の滝から戻ってくる車もあるまいと思ったからだ。ところが、駐車場には1台の車があり、今から帰ろうとする人がいた。危ないところだった。さらに車が1台登ってきて駐車場には入らず菅生の滝の方へ消えていった。  駐車場はかなり広く取っていてトイレもある。  駐車場から少し歩いて菅生橋を渡る。 ここまで来ると川のせせらぎがあり、少し涼しい。 菅生の滝の案内板。気合いが入った作りだ。 少し行くと橋があるが、立ち入り禁止になっている。  石の階段に煌々と街灯が点いており、上にはお寺のような建物。  世界最上教と七宝山妙法寺と書かれた看板がある。少し先にさきほど登ってきた車が駐まっている。運転手はいないようだ。   石の橋を渡るとトイレがある。  「スズメバチ注意」イノシシだって出てきそうだ。  お地蔵さんが祀られている。  不動明王と子安地蔵に挟まれた目が特徴的なお坊さんの像。黒大師なのか?  コンクリート製の祠が並ぶ。  祠の中にはお地蔵さん等。綺麗な服を着た弁天様だろうか?も祀られている。  祠の近くには、廃仏毀釈の犠牲者だろうか。首無し地蔵も祀られている。  いよいよ滝に音が聞こえてくると、古びた建物。 菅王寺奥の院とある。ご住職はおられないような雰囲気である。 菅王寺奥の院の隣には須川神社。祭神は高龗神、闇龗神、闇御津羽神。伊邪那美神が火之迦具土神を出産する際に火傷を負い死んでしまった。祭神は、伊邪那岐神は怒り之迦具土神を斬り殺した際に化生した神々だそうだ。写真は「たきみばし」から撮影。  「たきみばし」からの菅生の滝。  近づいてみるとなかなかの迫力。  帰ろうとするとインド系とおぼしき青年二人とすれ違う。「コンニチハ」と挨拶してくれた。下にバイクがあったで、これで来たのだろう。菅生の滝で出会ったのはこの二人だけだ。時間は17時近く、菅生の滝は、心霊スポットとして知られる場所で、水流に女性の幽霊や人影が映るという噂もある。暗くなる前に早めに退散した。ちなみに妙...

北九州市小倉南区 一の瀬の滝と二市一郡新四国霊場四十番奥の院

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  10月中旬になっても暑さが残るが、少しは運動しようと思い16時過ぎに長野緑地に行ってみた。長野緑地の入り口に「一の瀬の滝」の看板。滝なら少しは涼しかろうと行ってみることにした。  農業体験が出来る「長野ふれあい村」のコスモス。暑くても元気に咲いている。  北九州市立第2緑地保育センター「もりのいえ」。幼児を恵まれた自然環境の中で伸び伸びと遊ばせながら、情操豊かな人間性を養い、集団生活を通して自立心や協調性を身に付け、心身ともに健康な子どもを育てていくことを目的とした施設らしい。ちなみに第 1 緑地保育センターは「おひさまのいえ」で若松区のグリーンパークの近くにあるようだ。一の瀬の滝へのルートは「もりのいえ」の裏側にある。  ゲートの先に沢があり、そこを登ればつくはず。  最初のうちは足場が悪いが平坦な道。途中から道の片側にロープが張られており急斜面に。これでは涼を求めるどころではない。  建物らしきものが見えてきた。あれがゴールか。  建物の周りには石仏やお地蔵さんが並んでいる。  一の瀬の滝の上には赤い不動明王像。ここは、二市一郡新四国霊場四十番奥の院らしい。二市一郡とは旧門司市と旧小倉市(主に現在の小倉北区)の二市と企救郡(ほぼ現在の小倉南区)の一郡である。この地域にまたがる四国八十八か所霊場のうつし霊場としてのミニお遍路だそうだ。四十番奥の院は一ノ瀬瀧 長福寺でご本尊は浪切不動明王とのことである。  帰りは滑りこけないようにロープを握ってゆっくり降りた。「もりのいえ」についたころには汗びっしょり。近くのトイレの手洗い場で頭から水をかぶって汗を洗い落とした。  Googleマップでは一の瀬の滝と二市一郡新四国霊場四十番奥の院が別の場所のようだが、YAMAPその他資料によると同じ場所のようだ。  涼を求めてとはいかなかったが、よく整備されており、暑い中守っておられる方々がいると思うと頭が下がるばかりだ。

第12回郡上市文芸祭 短歌の部及び川柳の部 入選

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  岐阜県郡上市から封書が届いた。中には、第 12 回郡上市文芸祭に応募した表彰状が収められていた。  まずは、短歌の部、入選の賞状である。応募した短歌は、 「幸せな住宅街の夕暮れはピアノの音とカレーの香り」  次に、川柳の部、同じく入選の賞状である。応募した川柳は、 「老人と老人席を譲り合う」  郡上市文芸祭は、現代詩部門、短歌部門、俳句部門、川柳部門、狂俳部門の五部門構成のコンテストであり、ありがたいことに投句料が無く、誰でも参加でき、WEBでも応募できる。 筆者は、現代詩以外の全部門に応募したが、俳句と狂俳は見事落選してしまった。賞は全部門通じて宗祇常縁賞1点、各部門に郡上市文芸祭賞(各部門 1 点)、郡上市長賞(各部門 1 点)、郡上市教育長賞(各部門 1 点)、郡上市文化協会長賞(各部門 1 点)、郡上市郷土文化誌「郡上Ⅱ」賞(各部門 1 点)及び入選(各部門数点)と続く。 入賞作品集も同封されていた。入選者は狂俳を除き、全国から応募された方々だったが、狂俳については、岐阜県の方が大勢を占めていた。 ちなみに、宗祇常緑賞の由来は、文芸祭の趣旨に「 常縁・宗祇の古今伝授の故事を回顧し、市民の創作意欲を高め、文芸創作活動の振興とともに地域文化の向上を図ることを目的とします。」とあり、宗祇は室町時代の連歌師で郡上市に庵があったそうで、今でもその近くに宗祇水という名水が湧いているそうだ。常緑は、室町時代から戦国時代初期の東 常縁(とう つねより)のことだと思われる。武将であり歌人でもあった常縁の墓が郡上市にあるそうだ。 最後に郡上市文芸祭実行委員会の皆様、選者の先生方、本当にありがとうございました。  

糸田町 金山あじさい園 2025

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    金山あじさい園は、国道 201 号線で田川から飯塚に向かう場合は、道の駅いとだを通り過ぎ、筑豊烏尾トンネル直前の「筑豊烏尾トンネル東」信号を右折し、 50 mほど先を左折すれば入り口である。   雨の平日なのに未舗装の駐車場には数台の車が来ていた。ちなみに入園料、駐車料ともに無料である。 金山あじさい園は、糸田町のボランティアの方々により 15 品種、約 7,000 株のアジサイが貯水池を囲むように植えられている。 赤が情熱的なスカーレットマナスル。  清楚なピンク色の園芸アジサイ。  遠くには福智山系。  ガクアジサイも咲いている。  ヤマアジサイと西洋アジサイの交配改良品種のハツコイだろうか。  休憩所も整備されている。  貯水池とアジサイ。   ブルースカイ と呼ばれる品種だろうか。爽やかな青い飾り花だ。 装飾花が美しいジョウガサキ、東伊豆の城ヶ崎で発見された品種。 小雨が降り出したが、新たに訪れる車もあった。雨にアジサイは情緒がある。